愛媛県の市区町村の中で、総人口が最も多い地域は愛媛県 松山市(511,192人)です。
上位には、県内の中核市や人口規模の大きい自治体が並び、県内の人口分布の中心を示しています。

愛媛県内20市区町村の総人口を比較したランキングです。愛媛県全体の人口は1,334,841人で、全国総人口の1.06%を占めます。1位は愛媛県 松山市(511,192人)です。
人口が多い自治体ほど都市機能が集まりやすい一方、年齢構成や人口動態は別指標で確認する必要があります。棒グラフの年齢構成もあわせてご覧ください。
詳しい意味や計算方法は、人口構成の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。

愛媛県の総人口ランキングの見方

愛媛県の市区町村を対象とした総人口ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。

県内ランキングでは、県庁所在地や中核市と過疎地域の人口規模差、全国に占める人口の割合の両方に注目すると特徴が見えてきます。

県内の人口が集まる中核

上位には、県庁所在地や県内最大の中核市など、居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が並びやすい傾向があります。

人口規模の小さい町村

下位には、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びやすく、他指標との組み合わせが重要です。

各指標の意味や計算方法は、人口構成の意味と見方で詳しく解説しています。 また、 人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。

愛媛県の総人口ランキング概要

総人口とは、各市区町村に住む人口の総数です。 地域の人口規模を把握するための基本指標で、数値が大きいほど居住人口の多い地域といえます。

愛媛県の総人口は1,334,841人で、全国総人口126,146,099人に対して1.06%を占めています。

県内で総人口が多い市区町村ほど、県庁所在地や中核市に近い地域で居住人口や生活圏の規模が大きく、商業・医療・行政などの都市機能が集積している傾向があります。

上位では松山市今治市新居浜市西条市四国中央市などが入り、県庁所在地や県内最大の中核市など、居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が並びやすい傾向があります。

下位では鬼北町伊方町久万高原町上島町松野町などが入り、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びやすく、他指標との組み合わせが重要です。

愛媛県は、松山市、今治市、新居浜市などの主要都市に人口が集中し、県内の人口分布の中心を占めています。都市部と町村部の人口規模差は、他の人口指標の読み取りにも影響します。

※対象データ時点は2020年度です。

詳しい意味や計算方法は、人口構成の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

愛媛県の総人口ランキング結果

※棒グラフは県内で最も人口が多い市区町村を100%とした相対表示です。
※右側の数値欄には各市区町村の総人口を実数で表示しています。

  1. 1位 松山市 年少 12.07% / 働き世代 55.99% / 老年 27.30% 511,192人
    511,192人
  2. 2位 今治市 年少 11.15% / 働き世代 52.52% / 老年 35.59% 151,672人
    151,672人
  3. 3位 新居浜市 年少 12.25% / 働き世代 53.93% / 老年 32.19% 115,938人
    115,938人
  4. 4位 西条市 年少 12.33% / 働き世代 53.94% / 老年 32.83% 104,791人
    104,791人
  5. 5位 四国中央市 年少 10.69% / 働き世代 51.00% / 老年 32.21% 82,754人
    82,754人
  6. 6位 宇和島市 年少 10.17% / 働き世代 49.42% / 老年 39.82% 70,809人
    70,809人
  7. 7位 大洲市 年少 11.24% / 働き世代 50.52% / 老年 36.86% 40,575人
    40,575人
  8. 8位 西予市 年少 10.09% / 働き世代 45.57% / 老年 44.02% 35,388人
    35,388人
  9. 9位 伊予市 年少 12.22% / 働き世代 53.28% / 老年 34.14% 35,133人
    35,133人
  10. 10位 東温市 年少 12.23% / 働き世代 56.35% / 老年 30.13% 33,903人
    33,903人
  11. 11位 八幡浜市 年少 9.55% / 働き世代 48.85% / 老年 40.94% 31,987人
    31,987人
  12. 12位 松前町 年少 13.27% / 働き世代 55.09% / 老年 31.28% 29,630人
    29,630人
  13. 13位 砥部町 年少 11.84% / 働き世代 53.05% / 老年 34.12% 20,480人
    20,480人
  14. 14位 愛南町 年少 8.09% / 働き世代 46.10% / 老年 45.62% 19,601人
    19,601人
  15. 15位 内子町 年少 10.51% / 働き世代 48.54% / 老年 40.90% 15,322人
    15,322人
  16. 16位 鬼北町 年少 9.03% / 働き世代 44.21% / 老年 46.77% 9,682人
    9,682人
  17. 17位 伊方町 年少 7.57% / 働き世代 45.02% / 老年 47.39% 8,397人
    8,397人
  18. 18位 久万高原町 年少 7.44% / 働き世代 42.00% / 老年 49.37% 7,404人
    7,404人
  19. 19位 上島町 年少 6.99% / 働き世代 47.44% / 老年 45.37% 6,509人
    6,509人
  20. 20位 松野町 年少 8.25% / 働き世代 44.50% / 老年 47.17% 3,674人
    3,674人

棒グラフを見ると、総人口は上位の一部自治体で大きく、それ以降は段階的に低下していく分布となっています。上位と下位の差は、県内の規模格差を反映しています。

愛媛県の男性割合が高い市区町村 上位10件

※総人口に占める男性人口の割合が高い順です。棒グラフは男性割合と女性割合の内訳を示しています。

  1. 1位 上島町 総人口 6,509人 / 男女差 5.12% 男性割合 52.56%
    男 52.56% 女 47.44%
  2. 2位 四国中央市 総人口 82,754人 / 男女差 2.20% 男性割合 48.90%
    男 48.90% 女 51.10%
  3. 3位 新居浜市 総人口 115,938人 / 男女差 3.39% 男性割合 48.31%
    男 48.31% 女 51.69%
  4. 4位 西条市 総人口 104,791人 / 男女差 3.40% 男性割合 48.30%
    男 48.30% 女 51.70%
  5. 5位 伊方町 総人口 8,397人 / 男女差 3.87% 男性割合 48.06%
    男 48.06% 女 51.94%
  6. 6位 大洲市 総人口 40,575人 / 男女差 4.26% 男性割合 47.87%
    男 47.87% 女 52.13%
  7. 7位 東温市 総人口 33,903人 / 男女差 4.55% 男性割合 47.72%
    男 47.72% 女 52.28%
  8. 8位 内子町 総人口 15,322人 / 男女差 4.67% 男性割合 47.66%
    男 47.66% 女 52.34%
  9. 9位 久万高原町 総人口 7,404人 / 男女差 5.11% 男性割合 47.45%
    男 47.45% 女 52.55%
  10. 10位 今治市 総人口 151,672人 / 男女差 5.32% 男性割合 47.34%
    男 47.34% 女 52.66%

愛媛県の女性割合が高い市区町村 上位10件

※総人口に占める女性人口の割合が高い順です。棒グラフは男性割合と女性割合の内訳を示しています。

  1. 1位 鬼北町 総人口 9,682人 / 男女差 7.81% 女性割合 53.90%
    男 46.10% 女 53.90%
  2. 2位 砥部町 総人口 20,480人 / 男女差 7.04% 女性割合 53.52%
    男 46.48% 女 53.52%
  3. 3位 伊予市 総人口 35,133人 / 男女差 6.73% 女性割合 53.36%
    男 46.64% 女 53.36%
  4. 4位 八幡浜市 総人口 31,987人 / 男女差 6.39% 女性割合 53.20%
    男 46.80% 女 53.20%
  5. 5位 愛南町 総人口 19,601人 / 男女差 6.27% 女性割合 53.14%
    男 46.86% 女 53.14%
  6. 6位 宇和島市 総人口 70,809人 / 男女差 6.19% 女性割合 53.09%
    男 46.91% 女 53.09%
  7. 7位 松前町 総人口 29,630人 / 男女差 6.10% 女性割合 53.05%
    男 46.95% 女 53.05%
  8. 8位 松野町 総人口 3,674人 / 男女差 6.10% 女性割合 53.05%
    男 46.95% 女 53.05%
  9. 9位 松山市 総人口 511,192人 / 男女差 5.99% 女性割合 52.99%
    男 47.01% 女 52.99%
  10. 10位 西予市 総人口 35,388人 / 男女差 5.99% 女性割合 52.99%
    男 47.01% 女 52.99%

愛媛県の男女差が小さい市区町村 上位10件

※男女割合の差が小さい順です。値が小さいほど、男女構成の偏りが小さいことを示します。

  1. 1位 四国中央市 総人口 82,754人 / 男 48.90% / 女 51.10% 男女差 2.20%
    男 48.90% 女 51.10%
  2. 2位 新居浜市 総人口 115,938人 / 男 48.31% / 女 51.69% 男女差 3.39%
    男 48.31% 女 51.69%
  3. 3位 西条市 総人口 104,791人 / 男 48.30% / 女 51.70% 男女差 3.40%
    男 48.30% 女 51.70%
  4. 4位 伊方町 総人口 8,397人 / 男 48.06% / 女 51.94% 男女差 3.87%
    男 48.06% 女 51.94%
  5. 5位 大洲市 総人口 40,575人 / 男 47.87% / 女 52.13% 男女差 4.26%
    男 47.87% 女 52.13%
  6. 6位 東温市 総人口 33,903人 / 男 47.72% / 女 52.28% 男女差 4.55%
    男 47.72% 女 52.28%
  7. 7位 内子町 総人口 15,322人 / 男 47.66% / 女 52.34% 男女差 4.67%
    男 47.66% 女 52.34%
  8. 8位 久万高原町 総人口 7,404人 / 男 47.45% / 女 52.55% 男女差 5.11%
    男 47.45% 女 52.55%
  9. 9位 上島町 総人口 6,509人 / 男 52.56% / 女 47.44% 男女差 5.12%
    男 52.56% 女 47.44%
  10. 10位 今治市 総人口 151,672人 / 男 47.34% / 女 52.66% 男女差 5.32%
    男 47.34% 女 52.66%

愛媛県の市区町村 総人口推移

愛媛県の市区町村(ランキング対象)の総人口と年齢3区分の構成比が、国勢調査の各時点でどのように変化してきたかを確認できます。

総人口 年少人口率 働き世代人口率 高齢化率
2020年度 2,669,682人 -100,842 11.5% -0.7pt 26.7% -1.3pt 32.5% +2.4pt
2015年度 2,770,524人 -92,462 12.2% -0.7pt 28% -2.0pt 30.1% +3.7pt
2010年度 2,862,986人 -72,644 12.9% -0.7pt 30% -1.2pt 26.4% +2.4pt
2005年度 2,935,630人 -50,554 13.6% -1.1pt 31.2% -0.7pt 24% +2.6pt
2000年度 2,986,184人 -27,216 14.7% -1.6pt 31.9% -0.7pt 21.4% +2.9pt
1995年度 3,013,400人 -16,650 16.3% -2.2pt 32.6% -0.4pt 18.5% +3.1pt
1990年度 3,030,050人 -29,916 18.5% -2.8pt 33% +0.1pt 15.4% +2.5pt
1985年度 3,059,966人 +46,692 21.3% -1.4pt 32.9% 0.0pt 12.9% +1.3pt
1980年度 3,013,274人 22.7% 32.9% 11.6%
全国の市区町村の人口構成の推移グラフ

総人口ランキングの総評

上位には、県庁所在地や中核市など、県内で居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が集中しています。商業・医療・行政機能の集積が、県内の人口格差につながっている傾向があります。

一方で下位には、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びます。県内の人口の偏りは、年少人口率や高齢化率など他指標の読み取りにも影響します。

総人口は年齢構成や人口動態を見るうえでの基礎データです。棒グラフの年齢構成や、県内の他指標ランキングもあわせてご覧ください。