佐賀県の市区町村の中で、総面積が最も大きい地域は佐賀県 唐津市(487.60km²)です。
上位には、県内でも土地規模の大きい自治体が並んでいます。

佐賀県内20市区町村の面積を比較すると、佐賀県内市区町村の面積の平均は122.04km²で、全国平均(214.17km²)を下回っています。1位は佐賀県 唐津市(487.60km²)で、全国平均を上回る自治体は県内では3件と、全体の4分の1未満です。。
総面積と可住地面積、人口密度をあわせると、居住可能な土地と人口の関係がより明確になります。
詳しい意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。

佐賀県の総面積ランキングの見方

佐賀県の市区町村を対象とした面積ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。

県内ランキングでは、土地規模の大きさと地理条件、可住地面積や人口密度との関係に注目できます。

土地規模の大きい自治体

上位には、市町村合併や広い行政域を持つ自治体、山地や森林を多く含む地域が並びやすい傾向があります。

面積が小さい自治体

下位には、面積が狭い都市部や島嶼部の小規模自治体が並びやすく、人口密度との組み合わせが重要です。

各指標の意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方で詳しく解説しています。 また、 人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。

佐賀県の面積ランキング概要

総面積(北方地域及び竹島を除く)を比較することで、地域ごとの土地規模の違いを確認できます。

佐賀県内の市区町村の面積を比較するランキングです。

このページで扱う面積は「北方地域及び竹島を除く」総面積で、平方キロメートル(km²)に換算して表示しています。

面積は e-Stat の総面積(B1101)を平方キロメートル(km²)に換算して表示しています。

佐賀県内市区町村の平均は122.04km²、全国平均は214.17km²です。

全20市区町村のうち、全国平均を上回る市区町村は3件でした。

県内で面積が大きい市区町村ほど、広い行政域や山地・森林を含む土地規模を持つ傾向があります。可住地面積や人口密度との組み合わせが重要です。

上位には、唐津市佐賀市伊万里市武雄市嬉野市などが入ります。市町村合併や広い行政域を持つ自治体、山地や森林を多く含む地域が並びやすい傾向があります。

下位には、玄海町江北町基山町上峰町大町町などが入ります。面積が狭い都市部や島嶼部の小規模自治体が並びやすく、人口密度との組み合わせが重要です。

佐賀県は、佐賀市、唐津市、鳥栖市などの主要都市と町村部で面積の水準に差が見られます。都市部と地方部では人口規模や年齢構成の違いが、順位の背景として影響しやすい傾向があります。

※対象データ時点は2020年度です。

詳しい意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

佐賀県の面積ランキング結果

※棒グラフは佐賀県内で最も面積が高い自治体を100%とした相対表示です。

  1. 1位 唐津市 総人口 117,373人 487.60km²
    487.60km²
  2. 2位 佐賀市 総人口 233,301人 431.84km²
    431.84km²
  3. 3位 伊万里市 総人口 52,629人 255.25km²
    255.25km²
  4. 4位 武雄市 総人口 47,914人 195.40km²
    195.40km²
  5. 5位 嬉野市 総人口 25,848人 126.41km²
    126.41km²
  6. 6位 神埼市 総人口 31,022人 125.13km²
    125.13km²
  7. 7位 鹿島市 総人口 27,892人 112.12km²
    112.12km²
  8. 8位 白石町 総人口 22,051人 99.56km²
    99.56km²
  9. 9位 多久市 総人口 18,295人 96.96km²
    96.96km²
  10. 10位 小城市 総人口 43,952人 95.81km²
    95.81km²
  11. 11位 太良町 総人口 8,121人 74.30km²
    74.30km²
  12. 12位 鳥栖市 総人口 74,196人 71.72km²
    71.72km²
  13. 13位 有田町 総人口 19,010人 65.85km²
    65.85km²
  14. 14位 みやき町 総人口 25,511人 51.92km²
    51.92km²
  15. 15位 吉野ヶ里町 総人口 16,323人 43.99km²
    43.99km²
  16. 16位 玄海町 総人口 5,609人 35.92km²
    35.92km²
  17. 17位 江北町 総人口 9,566人 24.49km²
    24.49km²
  18. 18位 基山町 総人口 17,250人 22.15km²
    22.15km²
  19. 19位 上峰町 総人口 9,286人 12.80km²
    12.80km²
  20. 20位 大町町 総人口 6,293人 11.50km²
    11.50km²

棒グラフを見ると、面積は上位の一部自治体で大きく、それ以降は段階的に低下していく分布となっています。上位と下位の差は、県内の規模格差を反映しています。

佐賀県の市区町村 可住地面積ランキング TOP10

可住地面積とは、山地・湖沼・河川などを除き、住宅や産業などの生活に利用できる土地の広さを示す指標です。総面積と比べると、実際に暮らしやまちづくりに使える土地の規模が分かります。

可住地面積を比較すると、居住や開発に使える土地の余裕の大きさが分かります。可住地の割合が小さい地域は自然的制約が強く、可住地の割合が大きい地域は平地中心の土地利用が特徴的であることが読み取れます。

※可住地面積の広い順です。

  1. 1位 佐賀県 佐賀市 総人口 233,301人 253.66km²
    253.66km²
  2. 2位 佐賀県 唐津市 総人口 117,373人 233.38km²
    233.38km²
  3. 3位 佐賀県 伊万里市 総人口 52,629人 114.91km²
    114.91km²
  4. 4位 佐賀県 武雄市 総人口 47,914人 90.73km²
    90.73km²
  5. 5位 佐賀県 白石町 総人口 22,051人 88.89km²
    88.89km²
  6. 6位 佐賀県 小城市 総人口 43,952人 71.97km²
    71.97km²
  7. 7位 佐賀県 神埼市 総人口 31,022人 66.70km²
    66.70km²
  8. 8位 佐賀県 鹿島市 総人口 27,892人 58.71km²
    58.71km²
  9. 9位 佐賀県 嬉野市 総人口 25,848人 53.17km²
    53.17km²
  10. 10位 佐賀県 鳥栖市 総人口 74,196人 48.35km²
    48.35km²

佐賀県の市区町村 可住地面積ランキング WORST10

※可住地面積の狭い順です。

  1. 1位 佐賀県 大町町 総人口 6,293人 8.14km²
    8.14km²
  2. 2位 佐賀県 上峰町 総人口 9,286人 11.22km²
    11.22km²
  3. 3位 佐賀県 基山町 総人口 17,250人 12.65km²
    12.65km²
  4. 4位 佐賀県 江北町 総人口 9,566人 20.71km²
    20.71km²
  5. 5位 佐賀県 吉野ヶ里町 総人口 16,323人 23.83km²
    23.83km²
  6. 6位 佐賀県 玄海町 総人口 5,609人 25.88km²
    25.88km²
  7. 7位 佐賀県 有田町 総人口 19,010人 29.09km²
    29.09km²
  8. 8位 佐賀県 太良町 総人口 8,121人 32.74km²
    32.74km²
  9. 9位 佐賀県 みやき町 総人口 25,511人 42.78km²
    42.78km²
  10. 10位 佐賀県 多久市 総人口 18,295人 48.14km²
    48.14km²

面積ランキングの総評

全国の市区町村(ランキング対象)における面積の平均は214.17km²です。

上位には、合併により行政域が広い自治体や、山地・森林を多く含む地域が多く見られます。土地規模の大きさは人口密度や可住地面積とは別の視点であり、県内の地理的条件の違いを把握するうえで重要です。

一方で下位には、面積が狭い市や島嶼部の小規模自治体が並びます。面積が小さくても人口密度が高い地域では、居住の集中ぶりが際立つため、総面積と人口密度をあわせて見ることが有効です。

総面積と可住地面積・人口密度をあわせると、県内の居住可能な土地と人口分布の関係がより明確になります。