富山県の市区町村の中で、総面積が最も大きい地域は富山県 富山市(1,241.74km²)です。
上位には、県内でも土地規模の大きい自治体が並んでいます。

富山県内15市区町村の面積を比較すると、富山県内市区町村の面積の平均は283.17km²で、全国平均(214.17km²)を上回っています。1位は富山県 富山市(1,241.74km²)で、全国平均を上回る自治体は県内では7件で、半数未満です。。
総面積と可住地面積、人口密度をあわせると、居住可能な土地と人口の関係がより明確になります。
詳しい意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。

富山県の総面積ランキングの見方

富山県の市区町村を対象とした面積ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。

県内ランキングでは、土地規模の大きさと地理条件、可住地面積や人口密度との関係に注目できます。

土地規模の大きい自治体

上位には、市町村合併や広い行政域を持つ自治体、山地や森林を多く含む地域が並びやすい傾向があります。

面積が小さい自治体

下位には、面積が狭い都市部や島嶼部の小規模自治体が並びやすく、人口密度との組み合わせが重要です。

各指標の意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方で詳しく解説しています。 また、 人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。

富山県の面積ランキング概要

総面積(北方地域及び竹島を除く)を比較することで、地域ごとの土地規模の違いを確認できます。

富山県内の市区町村の面積を比較するランキングです。

このページで扱う面積は「北方地域及び竹島を除く」総面積で、平方キロメートル(km²)に換算して表示しています。

面積は e-Stat の総面積(B1101)を平方キロメートル(km²)に換算して表示しています。

富山県内市区町村の平均は283.17km²、全国平均は214.17km²です。

全15市区町村のうち、全国平均を上回る市区町村は7件でした。

県内で面積が大きい市区町村ほど、広い行政域や山地・森林を含む土地規模を持つ傾向があります。可住地面積や人口密度との組み合わせが重要です。

上位には、富山市南砺市黒部市立山町上市町などが入ります。市町村合併や広い行政域を持つ自治体、山地や森林を多く含む地域が並びやすい傾向があります。

下位には、砺波市射水市入善町滑川市舟橋村などが入ります。面積が狭い都市部や島嶼部の小規模自治体が並びやすく、人口密度との組み合わせが重要です。

富山県は、富山市、高岡市、射水市などの主要都市と町村部で面積の水準に差が見られます。都市部と地方部では人口規模や年齢構成の違いが、順位の背景として影響しやすい傾向があります。

※対象データ時点は2020年度です。

詳しい意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

富山県の面積ランキング結果

※棒グラフは富山県内で最も面積が高い自治体を100%とした相対表示です。

  1. 1位 富山市 総人口 413,938人 1,241.74km²
    1,241.74km²
  2. 2位 南砺市 総人口 47,937人 668.64km²
    668.64km²
  3. 3位 黒部市 総人口 39,638人 426.31km²
    426.31km²
  4. 4位 立山町 総人口 24,792人 307.29km²
    307.29km²
  5. 5位 上市町 総人口 19,351人 236.71km²
    236.71km²
  6. 6位 氷見市 総人口 43,950人 230.54km²
    230.54km²
  7. 7位 朝日町 総人口 11,081人 226.30km²
    226.30km²
  8. 8位 高岡市 総人口 166,393人 209.57km²
    209.57km²
  9. 9位 魚津市 総人口 40,535人 200.61km²
    200.61km²
  10. 10位 小矢部市 総人口 28,983人 134.07km²
    134.07km²
  11. 11位 砺波市 総人口 48,154人 127.03km²
    127.03km²
  12. 12位 射水市 総人口 90,742人 109.44km²
    109.44km²
  13. 13位 入善町 総人口 23,839人 71.25km²
    71.25km²
  14. 14位 滑川市 総人口 32,349人 54.62km²
    54.62km²
  15. 15位 舟橋村 総人口 3,132人 3.47km²
    3.47km²

棒グラフを見ると、面積は上位の一部自治体で大きく、それ以降は段階的に低下していく分布となっています。上位と下位の差は、県内の規模格差を反映しています。

富山県の市区町村 可住地面積ランキング TOP10

可住地面積とは、山地・湖沼・河川などを除き、住宅や産業などの生活に利用できる土地の広さを示す指標です。総面積と比べると、実際に暮らしやまちづくりに使える土地の規模が分かります。

可住地面積を比較すると、居住や開発に使える土地の余裕の大きさが分かります。可住地の割合が小さい地域は自然的制約が強く、可住地の割合が大きい地域は平地中心の土地利用が特徴的であることが読み取れます。

※可住地面積の広い順です。

  1. 1位 富山県 富山市 総人口 413,938人 470.73km²
    470.73km²
  2. 2位 富山県 黒部市 総人口 39,638人 219.84km²
    219.84km²
  3. 3位 富山県 立山町 総人口 24,792人 161.53km²
    161.53km²
  4. 4位 富山県 南砺市 総人口 47,937人 155.27km²
    155.27km²
  5. 5位 富山県 高岡市 総人口 166,393人 142.51km²
    142.51km²
  6. 6位 富山県 射水市 総人口 90,742人 97.56km²
    97.56km²
  7. 7位 富山県 氷見市 総人口 43,950人 95.76km²
    95.76km²
  8. 8位 富山県 砺波市 総人口 48,154人 92.46km²
    92.46km²
  9. 9位 富山県 魚津市 総人口 40,535人 76.83km²
    76.83km²
  10. 10位 富山県 朝日町 総人口 11,081人 75.73km²
    75.73km²

富山県の市区町村 可住地面積ランキング WORST10

※可住地面積の狭い順です。

  1. 1位 富山県 舟橋村 総人口 3,132人 3.47km²
    3.47km²
  2. 2位 富山県 滑川市 総人口 32,349人 47.61km²
    47.61km²
  3. 3位 富山県 入善町 総人口 23,839人 62.04km²
    62.04km²
  4. 4位 富山県 上市町 総人口 19,351人 66.52km²
    66.52km²
  5. 5位 富山県 小矢部市 総人口 28,983人 74.94km²
    74.94km²
  6. 6位 富山県 朝日町 総人口 11,081人 75.73km²
    75.73km²
  7. 7位 富山県 魚津市 総人口 40,535人 76.83km²
    76.83km²
  8. 8位 富山県 砺波市 総人口 48,154人 92.46km²
    92.46km²
  9. 9位 富山県 氷見市 総人口 43,950人 95.76km²
    95.76km²
  10. 10位 富山県 射水市 総人口 90,742人 97.56km²
    97.56km²

面積ランキングの総評

全国の市区町村(ランキング対象)における面積の平均は214.17km²です。

上位には、合併により行政域が広い自治体や、山地・森林を多く含む地域が多く見られます。土地規模の大きさは人口密度や可住地面積とは別の視点であり、県内の地理的条件の違いを把握するうえで重要です。

一方で下位には、面積が狭い市や島嶼部の小規模自治体が並びます。面積が小さくても人口密度が高い地域では、居住の集中ぶりが際立つため、総面積と人口密度をあわせて見ることが有効です。

総面積と可住地面積・人口密度をあわせると、県内の居住可能な土地と人口分布の関係がより明確になります。