愛媛県の市区町村の中で、総面積が最も大きい地域は愛媛県 久万高原町(583.69km²)です。
上位には、県内でも土地規模の大きい自治体が並んでいます。

愛媛県内20市区町村の面積を比較すると、愛媛県内市区町村の面積の平均は283.81km²で、全国平均(214.17km²)を上回っています。1位は愛媛県 久万高原町(583.69km²)で、全国平均を上回る自治体は県内で12件あります。。
総面積と可住地面積、人口密度をあわせると、居住可能な土地と人口の関係がより明確になります。
詳しい意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。

愛媛県の総面積ランキングの見方

愛媛県の市区町村を対象とした面積ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。

県内ランキングでは、土地規模の大きさと地理条件、可住地面積や人口密度との関係に注目できます。

土地規模の大きい自治体

上位には、市町村合併や広い行政域を持つ自治体、山地や森林を多く含む地域が並びやすい傾向があります。

面積が小さい自治体

下位には、面積が狭い都市部や島嶼部の小規模自治体が並びやすく、人口密度との組み合わせが重要です。

各指標の意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方で詳しく解説しています。 また、 人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。

愛媛県の面積ランキング概要

総面積(北方地域及び竹島を除く)を比較することで、地域ごとの土地規模の違いを確認できます。

愛媛県内の市区町村の面積を比較するランキングです。

このページで扱う面積は「北方地域及び竹島を除く」総面積で、平方キロメートル(km²)に換算して表示しています。

面積は e-Stat の総面積(B1101)を平方キロメートル(km²)に換算して表示しています。

愛媛県内市区町村の平均は283.81km²、全国平均は214.17km²です。

全20市区町村のうち、全国平均を上回る市区町村は12件でした。

県内で面積が大きい市区町村ほど、広い行政域や山地・森林を含む土地規模を持つ傾向があります。可住地面積や人口密度との組み合わせが重要です。

上位には、久万高原町西予市西条市宇和島市大洲市などが入ります。市町村合併や広い行政域を持つ自治体、山地や森林を多く含む地域が並びやすい傾向があります。

下位には、砥部町松野町伊方町上島町松前町などが入ります。面積が狭い都市部や島嶼部の小規模自治体が並びやすく、人口密度との組み合わせが重要です。

愛媛県は、松山市、今治市、新居浜市などの主要都市と町村部で面積の水準に差が見られます。都市部と地方部では人口規模や年齢構成の違いが、順位の背景として影響しやすい傾向があります。

※対象データ時点は2020年度です。

詳しい意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

愛媛県の面積ランキング結果

※棒グラフは愛媛県内で最も面積が高い自治体を100%とした相対表示です。

  1. 1位 久万高原町 総人口 7,404人 583.69km²
    583.69km²
  2. 2位 西予市 総人口 35,388人 514.34km²
    514.34km²
  3. 3位 西条市 総人口 104,791人 510.04km²
    510.04km²
  4. 4位 宇和島市 総人口 70,809人 468.19km²
    468.19km²
  5. 5位 大洲市 総人口 40,575人 432.12km²
    432.12km²
  6. 6位 松山市 総人口 511,192人 429.35km²
    429.35km²
  7. 7位 四国中央市 総人口 82,754人 421.24km²
    421.24km²
  8. 8位 今治市 総人口 151,672人 419.21km²
    419.21km²
  9. 9位 内子町 総人口 15,322人 299.43km²
    299.43km²
  10. 10位 鬼北町 総人口 9,682人 241.88km²
    241.88km²
  11. 11位 愛南町 総人口 19,601人 238.99km²
    238.99km²
  12. 12位 新居浜市 総人口 115,938人 234.50km²
    234.50km²
  13. 13位 東温市 総人口 33,903人 211.30km²
    211.30km²
  14. 14位 伊予市 総人口 35,133人 194.44km²
    194.44km²
  15. 15位 八幡浜市 総人口 31,987人 132.65km²
    132.65km²
  16. 16位 砥部町 総人口 20,480人 101.59km²
    101.59km²
  17. 17位 松野町 総人口 3,674人 98.45km²
    98.45km²
  18. 18位 伊方町 総人口 8,397人 93.98km²
    93.98km²
  19. 19位 上島町 総人口 6,509人 30.38km²
    30.38km²
  20. 20位 松前町 総人口 29,630人 20.41km²
    20.41km²

棒グラフを見ると、面積は上位の一部自治体で大きく、それ以降は段階的に低下していく分布となっています。上位と下位の差は、県内の規模格差を反映しています。

愛媛県の市区町村 可住地面積ランキング TOP10

可住地面積とは、山地・湖沼・河川などを除き、住宅や産業などの生活に利用できる土地の広さを示す指標です。総面積と比べると、実際に暮らしやまちづくりに使える土地の規模が分かります。

可住地面積を比較すると、居住や開発に使える土地の余裕の大きさが分かります。可住地の割合が小さい地域は自然的制約が強く、可住地の割合が大きい地域は平地中心の土地利用が特徴的であることが読み取れます。

※可住地面積の広い順です。

  1. 1位 愛媛県 松山市 総人口 511,192人 240.27km²
    240.27km²
  2. 2位 愛媛県 今治市 総人口 151,672人 195.54km²
    195.54km²
  3. 3位 愛媛県 西条市 総人口 104,791人 155.26km²
    155.26km²
  4. 4位 愛媛県 宇和島市 総人口 70,809人 135.97km²
    135.97km²
  5. 5位 愛媛県 西予市 総人口 35,388人 128.86km²
    128.86km²
  6. 6位 愛媛県 大洲市 総人口 40,575人 116.91km²
    116.91km²
  7. 7位 愛媛県 四国中央市 総人口 82,754人 90.79km²
    90.79km²
  8. 8位 愛媛県 伊予市 総人口 35,133人 79.37km²
    79.37km²
  9. 9位 愛媛県 内子町 総人口 15,322人 68.76km²
    68.76km²
  10. 10位 愛媛県 久万高原町 総人口 7,404人 65.19km²
    65.19km²

愛媛県の市区町村 可住地面積ランキング WORST10

※可住地面積の狭い順です。

  1. 1位 愛媛県 上島町 総人口 6,509人 15.49km²
    15.49km²
  2. 2位 愛媛県 松野町 総人口 3,674人 16.15km²
    16.15km²
  3. 3位 愛媛県 松前町 総人口 29,630人 20.41km²
    20.41km²
  4. 4位 愛媛県 砥部町 総人口 20,480人 29.98km²
    29.98km²
  5. 5位 愛媛県 鬼北町 総人口 9,682人 35.86km²
    35.86km²
  6. 6位 愛媛県 伊方町 総人口 8,397人 46.46km²
    46.46km²
  7. 7位 愛媛県 東温市 総人口 33,903人 50.12km²
    50.12km²
  8. 8位 愛媛県 愛南町 総人口 19,601人 56.02km²
    56.02km²
  9. 9位 愛媛県 八幡浜市 総人口 31,987人 62.24km²
    62.24km²
  10. 10位 愛媛県 新居浜市 総人口 115,938人 63.56km²
    63.56km²

面積ランキングの総評

全国の市区町村(ランキング対象)における面積の平均は214.17km²です。

上位には、合併により行政域が広い自治体や、山地・森林を多く含む地域が多く見られます。土地規模の大きさは人口密度や可住地面積とは別の視点であり、県内の地理的条件の違いを把握するうえで重要です。

一方で下位には、面積が狭い市や島嶼部の小規模自治体が並びます。面積が小さくても人口密度が高い地域では、居住の集中ぶりが際立つため、総面積と人口密度をあわせて見ることが有効です。

総面積と可住地面積・人口密度をあわせると、県内の居住可能な土地と人口分布の関係がより明確になります。