石川県の市区町村の中で、総面積が最も大きい地域は石川県 白山市(754.93km²)です。
上位には、県内でも土地規模の大きい自治体が並んでいます。

石川県内19市区町村の面積を比較すると、石川県内市区町村の面積の平均は220.33km²で、全国平均(214.17km²)を上回っています。1位は石川県 白山市(754.93km²)で、全国平均を上回る自治体は県内では9件で、半数未満です。。
総面積と可住地面積、人口密度をあわせると、居住可能な土地と人口の関係がより明確になります。
詳しい意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。

石川県の総面積ランキングの見方

石川県の市区町村を対象とした面積ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。

県内ランキングでは、土地規模の大きさと地理条件、可住地面積や人口密度との関係に注目できます。

土地規模の大きい自治体

上位には、市町村合併や広い行政域を持つ自治体、山地や森林を多く含む地域が並びやすい傾向があります。

面積が小さい自治体

下位には、面積が狭い都市部や島嶼部の小規模自治体が並びやすく、人口密度との組み合わせが重要です。

各指標の意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方で詳しく解説しています。 また、 人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。

石川県の面積ランキング概要

総面積(北方地域及び竹島を除く)を比較することで、地域ごとの土地規模の違いを確認できます。

石川県内の市区町村の面積を比較するランキングです。

このページで扱う面積は「北方地域及び竹島を除く」総面積で、平方キロメートル(km²)に換算して表示しています。

面積は e-Stat の総面積(B1101)を平方キロメートル(km²)に換算して表示しています。

石川県内市区町村の平均は220.33km²、全国平均は214.17km²です。

全19市区町村のうち、全国平均を上回る市区町村は9件でした。

県内で面積が大きい市区町村ほど、広い行政域や山地・森林を含む土地規模を持つ傾向があります。可住地面積や人口密度との組み合わせが重要です。

上位には、白山市金沢市輪島市小松市七尾市などが入ります。市町村合併や広い行政域を持つ自治体、山地や森林を多く含む地域が並びやすい傾向があります。

下位には、羽咋市かほく市内灘町川北町野々市市などが入ります。面積が狭い都市部や島嶼部の小規模自治体が並びやすく、人口密度との組み合わせが重要です。

石川県は、金沢市、白山市、小松市などの主要都市と町村部で面積の水準に差が見られます。都市部と地方部では人口規模や年齢構成の違いが、順位の背景として影響しやすい傾向があります。

※対象データ時点は2020年度です。

詳しい意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

石川県の面積ランキング結果

※棒グラフは石川県内で最も面積が高い自治体を100%とした相対表示です。

  1. 1位 白山市 総人口 110,408人 754.93km²
    754.93km²
  2. 2位 金沢市 総人口 463,254人 468.79km²
    468.79km²
  3. 3位 輪島市 総人口 24,608人 426.32km²
    426.32km²
  4. 4位 小松市 総人口 106,216人 371.05km²
    371.05km²
  5. 5位 七尾市 総人口 50,300人 318.29km²
    318.29km²
  6. 6位 加賀市 総人口 63,220人 305.87km²
    305.87km²
  7. 7位 能登町 総人口 15,687人 273.27km²
    273.27km²
  8. 8位 珠洲市 総人口 12,929人 247.20km²
    247.20km²
  9. 9位 志賀町 総人口 18,630人 246.76km²
    246.76km²
  10. 10位 穴水町 総人口 7,890人 183.21km²
    183.21km²
  11. 11位 宝達志水町 総人口 12,121人 111.52km²
    111.52km²
  12. 12位 津幡町 総人口 36,957人 110.59km²
    110.59km²
  13. 13位 中能登町 総人口 16,540人 89.45km²
    89.45km²
  14. 14位 能美市 総人口 48,523人 84.14km²
    84.14km²
  15. 15位 羽咋市 総人口 20,407人 81.85km²
    81.85km²
  16. 16位 かほく市 総人口 34,889人 64.44km²
    64.44km²
  17. 17位 内灘町 総人口 26,574人 20.33km²
    20.33km²
  18. 18位 川北町 総人口 6,135人 14.64km²
    14.64km²
  19. 19位 野々市市 総人口 57,238人 13.56km²
    13.56km²

棒グラフを見ると、面積は上位の一部自治体で大きく、それ以降は段階的に低下していく分布となっています。上位と下位の差は、県内の規模格差を反映しています。

石川県の市区町村 可住地面積ランキング TOP10

可住地面積とは、山地・湖沼・河川などを除き、住宅や産業などの生活に利用できる土地の広さを示す指標です。総面積と比べると、実際に暮らしやまちづくりに使える土地の規模が分かります。

可住地面積を比較すると、居住や開発に使える土地の余裕の大きさが分かります。可住地の割合が小さい地域は自然的制約が強く、可住地の割合が大きい地域は平地中心の土地利用が特徴的であることが読み取れます。

※可住地面積の広い順です。

  1. 1位 石川県 白山市 総人口 110,408人 198.17km²
    198.17km²
  2. 2位 石川県 金沢市 総人口 463,254人 192.39km²
    192.39km²
  3. 3位 石川県 七尾市 総人口 50,300人 114.41km²
    114.41km²
  4. 4位 石川県 小松市 総人口 106,216人 112.05km²
    112.05km²
  5. 5位 石川県 輪島市 総人口 24,608人 100.44km²
    100.44km²
  6. 6位 石川県 加賀市 総人口 63,220人 91.82km²
    91.82km²
  7. 7位 石川県 志賀町 総人口 18,630人 85.20km²
    85.20km²
  8. 8位 石川県 能登町 総人口 15,687人 69.82km²
    69.82km²
  9. 9位 石川県 珠洲市 総人口 12,929人 60.60km²
    60.60km²
  10. 10位 石川県 津幡町 総人口 36,957人 54.28km²
    54.28km²

石川県の市区町村 可住地面積ランキング WORST10

※可住地面積の狭い順です。

  1. 1位 石川県 野々市市 総人口 57,238人 13.56km²
    13.56km²
  2. 2位 石川県 川北町 総人口 6,135人 14.64km²
    14.64km²
  3. 3位 石川県 内灘町 総人口 26,574人 16.61km²
    16.61km²
  4. 4位 石川県 中能登町 総人口 16,540人 38.32km²
    38.32km²
  5. 5位 石川県 宝達志水町 総人口 12,121人 40.06km²
    40.06km²
  6. 6位 石川県 かほく市 総人口 34,889人 40.07km²
    40.07km²
  7. 7位 石川県 穴水町 総人口 7,890人 48.34km²
    48.34km²
  8. 8位 石川県 能美市 総人口 48,523人 48.50km²
    48.50km²
  9. 9位 石川県 羽咋市 総人口 20,407人 52.69km²
    52.69km²
  10. 10位 石川県 津幡町 総人口 36,957人 54.28km²
    54.28km²

面積ランキングの総評

全国の市区町村(ランキング対象)における面積の平均は214.17km²です。

上位には、合併により行政域が広い自治体や、山地・森林を多く含む地域が多く見られます。土地規模の大きさは人口密度や可住地面積とは別の視点であり、県内の地理的条件の違いを把握するうえで重要です。

一方で下位には、面積が狭い市や島嶼部の小規模自治体が並びます。面積が小さくても人口密度が高い地域では、居住の集中ぶりが際立つため、総面積と人口密度をあわせて見ることが有効です。

総面積と可住地面積・人口密度をあわせると、県内の居住可能な土地と人口分布の関係がより明確になります。