石川県の人口・年齢構成・人口推移
最終データ更新: データ基準: 2020年度(社会・人口統計体系)
石川県は、人口はおおむね横ばいで推移しています。
人口規模の大きな増減はないものの、高齢化など年齢構成の変化が続いています。
総人口は1,132,526人(全19市区町村の合計)で、2015年から1.9%減少しています。
高齢化率は29.5%で、全国平均を上回っており、全国平均に近い一般的な水準です。
県内では総人口最大は金沢市の463,254人で、県人口の約40.9%を占めます。年少人口率が最も高いのは川北町の17.2%で、高齢化率が最も高いのは珠洲市の51.6%となっています。
このページでは、石川県の人口構成や年齢別の特徴、全国平均との比較、市区町村ごとのランキングと人口推移を分かりやすく確認できます。地域分析や自治体比較の参考としても活用できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
石川県の人口構成
主要指標の内訳と、石川県全体の人口構成の特徴は以下のとおりです。
年少人口率
石川県はおおむね標準的な水準です。
働き世代人口率
石川県はやや低めで、働き手世代の比重はやや小さめです。
高齢化率
石川県はおおむね標準的な水準です。
年少人口指数
石川県はおおむね標準的な水準です。
15歳未満の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
子どもの人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど子どもの比重が相対的に大きい地域といえます。
老年人口指数
石川県はやや高めで、高齢者の比重が比較的大きい地域です。
65歳以上の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
高齢者の人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど高齢者の比重が相対的に大きい地域といえます。
従属人口指数
石川県はやや高めで、扶養負担はやや大きめです。
15歳未満人口と65歳以上人口の合計が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
働き手世代が子どもや高齢者をどの程度支える人口構成なのかを示し、数値が高いほど扶養負担が相対的に大きい地域といえます。
- 15歳未満 12.1%
- 15〜64歳 56.6%
- 65歳以上 29.5%
石川県の人口概要
石川県は働き手世代100人あたりで支える人口がやや多く、扶養負担が比較的大きい人口構成です。やや高齢化が進んでおり、人口構成の重心が高齢世代側に寄っている傾向があります。
| 項目 | 合計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 総人口 | 1,132,526人 | 549,771人 | 582,755人 |
| 15歳未満人口 | 137,096人 | 70,104人 | 66,992人 |
| 15〜64歳人口 | 641,383人 | 324,568人 | 316,815人 |
| 65歳以上人口 | 333,660人 | 142,915人 | 190,745人 |
石川県の各指標の全国平均との差
石川県の人口構成が全国平均と比べてどのような特徴を持つかを、主要6指標で比較しています。
石川県の働き世代人口率は全国平均より低く、現役世代の比重はやや小さめです。高齢化率は全国平均を上回っており、高齢世代の比重が大きい地域です。従属人口指数も高く、働き手世代が支える人口の多さが特徴です。老年人口指数も高く、働き手世代100人あたりでみた高齢世代の多さが目立ちます。
-
年少人口率
+0.2pt -
働き世代人口率
-3.5pt -
高齢化率
+1.5pt -
年少人口指数
+1.7pt -
老年人口指数
+5.4pt -
従属人口指数
+7.1pt
全国平均との差の見え方
※プラスは全国平均より高く、マイナスは全国平均より低いことを示します。
石川県の人口構成の推移
石川県は、1980年から2020年の40年間で、高齢化率が10.5%から29.5%へ19.0ポイント上昇、年少人口率は23.8%から12.1%へ11.7ポイント低下しており、少子高齢化が顕著に進行していることがわかります。
石川県の総人口と年齢3区分の構成比が、各時点でどのように変化してきたかを確認できます。
| 年 | 総人口 | 年少人口率 | 働き世代人口率 | 高齢化率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年度 | 1,132,526人 -21,482 | 12.1% -0.8pt | 56.6% -1.7pt | 29.5% +2.0pt |
| 2015年度 | 1,154,008人 -15,780 | 12.9% -0.7pt | 58.3% -3.8pt | 27.5% +4.0pt |
| 2010年度 | 1,169,788人 -4,238 | 13.6% -0.6pt | 62.1% -2.7pt | 23.5% +2.6pt |
| 2005年度 | 1,174,026人 -6,951 | 14.2% -0.7pt | 64.8% -1.3pt | 20.9% +2.3pt |
| 2000年度 | 1,180,977人 +909 | 14.9% -1.2pt | 66.1% -1.6pt | 18.6% +2.4pt |
| 1995年度 | 1,180,068人 +15,440 | 16.1% -2.4pt | 67.7% +0.2pt | 16.2% +2.4pt |
| 1990年度 | 1,164,628人 +12,303 | 18.5% -3.6pt | 67.5% +1.4pt | 13.8% +1.9pt |
| 1985年度 | 1,152,325人 +33,021 | 22.1% -1.7pt | 66.1% +0.4pt | 11.9% +1.4pt |
| 1980年度 | 1,119,304人 | 23.8% | 65.7% | 10.5% |
※年齢不詳人口等があるため、3区分の合計が100%未満になる場合があります。
石川県の市区町村一覧
石川県には全19市区町村があり、合計人口は1,132,526人です(2020年度時点)。あいうえお順の一覧から、各自治体の詳細ページへ移動できます。
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
わ行
石川県の市区町村ランキング
石川県内の市区町村を、人口規模・人口構成・人口動態で比較したランキングです。 総人口や年齢構成の指標に加え、婚姻率・出生率・就業率などの人口動態指標から、自治体ごとの特徴を確認できます。
指標は単独ではなく組み合わせて見ると、自治体の特徴がつかみやすくなります。
人口構成ランキング
総人口ランキング
人口規模の大きい市区町村のランキングです。1位は金沢市の463,254人です。
年少人口率ランキング
子どもの割合が高い市区町村のランキングです。1位は川北町の17.20%です。
働き世代人口率ランキング
働き世代の割合が高い市区町村のランキングです。1位は野々市市の62.90%です。
高齢化率ランキング
高齢化が進んでいる市区町村のランキングです。1位は珠洲市の51.60%です。
年少人口指数ランキング
働き世代100人あたりの子ども人口が多い市区町村のランキングです。1位は川北町の29.10です。
老年人口指数ランキング
働き世代100人あたりの高齢者人口が多い市区町村のランキングです。1位は珠洲市の125.70です。
人口動態ランキング
婚姻率ランキング
婚姻の活発さや家族形成の傾向が強い自治体を、粗婚姻率の高い順に掲載しています。1位は野々市市の6.17‰です。
離婚率ランキング
離婚件数の多さや世帯再編の傾向が強い自治体を、粗離婚率の高い順に掲載しています。1位は能美市の1.65‰です。
出生率ランキング
出生の活発さや将来人口の厚みが大きい自治体を、粗出生率の高い順に掲載しています。1位は野々市市の10.17‰です。
就業率ランキング
労働参加率が高い自治体を、就業率の高い順に掲載しています。1位は川北町の62.80%です。
片親世帯割合ランキング
母子・父子世帯の割合が高い自治体を、片親世帯割合の高い順に掲載しています。1位は川北町の2.09%です。
昼夜間人口比率ランキング
通勤・通学の流入を加味した昼夜間人口比率が高い自治体を、比率の高い順に掲載しています。1位は金沢市の107.50%です。
