香川県の市区町村の中で、総面積が最も大きい地域は香川県 高松市(375.42km²)です。
上位には、県内でも土地規模の大きい自治体が並んでいます。

香川県内17市区町村の面積を比較すると、香川県内市区町村の面積の平均は110.40km²で、全国平均(214.17km²)を下回っています。1位は香川県 高松市(375.42km²)で、全国平均を上回る自治体は県内では2件と、全体の4分の1未満です。。
総面積と可住地面積、人口密度をあわせると、居住可能な土地と人口の関係がより明確になります。
詳しい意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。

香川県の総面積ランキングの見方

香川県の市区町村を対象とした面積ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。

県内ランキングでは、土地規模の大きさと地理条件、可住地面積や人口密度との関係に注目できます。

土地規模の大きい自治体

上位には、市町村合併や広い行政域を持つ自治体、山地や森林を多く含む地域が並びやすい傾向があります。

面積が小さい自治体

下位には、面積が狭い都市部や島嶼部の小規模自治体が並びやすく、人口密度との組み合わせが重要です。

各指標の意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方で詳しく解説しています。 また、 人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。

香川県の面積ランキング概要

総面積(北方地域及び竹島を除く)を比較することで、地域ごとの土地規模の違いを確認できます。

香川県内の市区町村の面積を比較するランキングです。

このページで扱う面積は「北方地域及び竹島を除く」総面積で、平方キロメートル(km²)に換算して表示しています。

面積は e-Stat の総面積(B1101)を平方キロメートル(km²)に換算して表示しています。

香川県内市区町村の平均は110.40km²、全国平均は214.17km²です。

全17市区町村のうち、全国平均を上回る市区町村は2件でした。

県内で面積が大きい市区町村ほど、広い行政域や山地・森林を含む土地規模を持つ傾向があります。可住地面積や人口密度との組み合わせが重要です。

上位には、高松市三豊市まんのう町さぬき市東かがわ市などが入ります。市町村合併や広い行政域を持つ自治体、山地や森林を多く含む地域が並びやすい傾向があります。

下位には、善通寺市多度津町直島町琴平町宇多津町などが入ります。面積が狭い都市部や島嶼部の小規模自治体が並びやすく、人口密度との組み合わせが重要です。

香川県は、高松市、丸亀市、三豊市などの主要都市と町村部で面積の水準に差が見られます。都市部と地方部では人口規模や年齢構成の違いが、順位の背景として影響しやすい傾向があります。

※対象データ時点は2020年度です。

詳しい意味や計算方法は、面積・人口密度の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。

香川県の面積ランキング結果

※棒グラフは香川県内で最も面積が高い自治体を100%とした相対表示です。

  1. 1位 高松市 総人口 417,496人 375.42km²
    375.42km²
  2. 2位 三豊市 総人口 61,857人 222.70km²
    222.70km²
  3. 3位 まんのう町 総人口 17,401人 194.45km²
    194.45km²
  4. 4位 さぬき市 総人口 47,003人 158.63km²
    158.63km²
  5. 5位 東かがわ市 総人口 28,279人 152.83km²
    152.83km²
  6. 6位 観音寺市 総人口 57,438人 117.83km²
    117.83km²
  7. 7位 丸亀市 総人口 109,513人 111.83km²
    111.83km²
  8. 8位 綾川町 総人口 22,693人 109.75km²
    109.75km²
  9. 9位 小豆島町 総人口 13,870人 95.59km²
    95.59km²
  10. 10位 坂出市 総人口 50,624人 92.49km²
    92.49km²
  11. 11位 三木町 総人口 26,878人 75.78km²
    75.78km²
  12. 12位 土庄町 総人口 12,846人 74.38km²
    74.38km²
  13. 13位 善通寺市 総人口 31,631人 39.93km²
    39.93km²
  14. 14位 多度津町 総人口 22,445人 24.39km²
    24.39km²
  15. 15位 直島町 総人口 3,103人 14.22km²
    14.22km²
  16. 16位 琴平町 総人口 8,468人 8.47km²
    8.47km²
  17. 17位 宇多津町 総人口 18,699人 8.10km²
    8.10km²

棒グラフを見ると、面積は上位の一部自治体で大きく、それ以降は段階的に低下していく分布となっています。上位と下位の差は、県内の規模格差を反映しています。

香川県の市区町村 可住地面積ランキング TOP10

可住地面積とは、山地・湖沼・河川などを除き、住宅や産業などの生活に利用できる土地の広さを示す指標です。総面積と比べると、実際に暮らしやまちづくりに使える土地の規模が分かります。

可住地面積を比較すると、居住や開発に使える土地の余裕の大きさが分かります。可住地の割合が小さい地域は自然的制約が強く、可住地の割合が大きい地域は平地中心の土地利用が特徴的であることが読み取れます。

※可住地面積の広い順です。

  1. 1位 香川県 高松市 総人口 417,496人 233.65km²
    233.65km²
  2. 2位 香川県 三豊市 総人口 61,857人 144.43km²
    144.43km²
  3. 3位 香川県 丸亀市 総人口 109,513人 81.62km²
    81.62km²
  4. 4位 香川県 さぬき市 総人口 47,003人 76.44km²
    76.44km²
  5. 5位 香川県 観音寺市 総人口 57,438人 74.04km²
    74.04km²
  6. 6位 香川県 坂出市 総人口 50,624人 66.31km²
    66.31km²
  7. 7位 香川県 まんのう町 総人口 17,401人 62.11km²
    62.11km²
  8. 8位 香川県 綾川町 総人口 22,693人 58.21km²
    58.21km²
  9. 9位 香川県 東かがわ市 総人口 28,279人 49.21km²
    49.21km²
  10. 10位 香川県 三木町 総人口 26,878人 38.56km²
    38.56km²

香川県の市区町村 可住地面積ランキング WORST10

※可住地面積の狭い順です。

  1. 1位 香川県 直島町 総人口 3,103人 4.50km²
    4.50km²
  2. 2位 香川県 琴平町 総人口 8,468人 6.44km²
    6.44km²
  3. 3位 香川県 宇多津町 総人口 18,699人 7.21km²
    7.21km²
  4. 4位 香川県 多度津町 総人口 22,445人 18.92km²
    18.92km²
  5. 5位 香川県 小豆島町 総人口 13,870人 26.13km²
    26.13km²
  6. 6位 香川県 土庄町 総人口 12,846人 27.05km²
    27.05km²
  7. 7位 香川県 善通寺市 総人口 31,631人 30.78km²
    30.78km²
  8. 8位 香川県 三木町 総人口 26,878人 38.56km²
    38.56km²
  9. 9位 香川県 東かがわ市 総人口 28,279人 49.21km²
    49.21km²
  10. 10位 香川県 綾川町 総人口 22,693人 58.21km²
    58.21km²

面積ランキングの総評

全国の市区町村(ランキング対象)における面積の平均は214.17km²です。

上位には、合併により行政域が広い自治体や、山地・森林を多く含む地域が多く見られます。土地規模の大きさは人口密度や可住地面積とは別の視点であり、県内の地理的条件の違いを把握するうえで重要です。

一方で下位には、面積が狭い市や島嶼部の小規模自治体が並びます。面積が小さくても人口密度が高い地域では、居住の集中ぶりが際立つため、総面積と人口密度をあわせて見ることが有効です。

総面積と可住地面積・人口密度をあわせると、県内の居住可能な土地と人口分布の関係がより明確になります。