群馬県の市区町村の中で、総人口が最も多い地域は群馬県 高崎市(372,973人)です。
上位には、県内の中核市や人口規模の大きい自治体が並び、県内の人口分布の中心を示しています。
群馬県内35市区町村の総人口を比較したランキングです。群馬県全体の人口は1,939,110人で、全国総人口の1.54%を占めます。1位は群馬県 高崎市(372,973人)です。
人口が多い自治体ほど都市機能が集まりやすい一方、年齢構成や人口動態は別指標で確認する必要があります。棒グラフの年齢構成もあわせてご覧ください。
詳しい意味や計算方法は、人口構成の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
群馬県の総人口ランキングの見方
群馬県の市区町村を対象とした総人口ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。
県内ランキングでは、県庁所在地や中核市と過疎地域の人口規模差、全国に占める人口の割合の両方に注目すると特徴が見えてきます。
県内の人口が集まる中核
上位には、県庁所在地や県内最大の中核市など、居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が並びやすい傾向があります。
人口規模の小さい町村
下位には、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びやすく、他指標との組み合わせが重要です。
各指標の意味や計算方法は、人口構成の意味と見方で詳しく解説しています。
また、
人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。
群馬県の総人口ランキング概要
総人口とは、各市区町村に住む人口の総数です。 地域の人口規模を把握するための基本指標で、数値が大きいほど居住人口の多い地域といえます。
群馬県の総人口は1,939,110人で、全国総人口126,146,099人に対して1.54%を占めています。
県内で総人口が多い市区町村ほど、県庁所在地や中核市に近い地域で居住人口や生活圏の規模が大きく、商業・医療・行政などの都市機能が集積している傾向があります。
上位では高崎市、前橋市、太田市、伊勢崎市、桐生市などが入り、県庁所在地や県内最大の中核市など、居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が並びやすい傾向があります。
下位では高山村、川場村、神流町、南牧村、上野村などが入り、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びやすく、他指標との組み合わせが重要です。
群馬県は、高崎市、前橋市、太田市などの主要都市に人口が集中し、県内の人口分布の中心を占めています。都市部と町村部の人口規模差は、他の人口指標の読み取りにも影響します。
※対象データ時点は2020年度です。
詳しい意味や計算方法は、人口構成の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。
群馬県の総人口ランキング結果
※棒グラフは県内で最も人口が多い市区町村を100%とした相対表示です。
※右側の数値欄には各市区町村の総人口を実数で表示しています。
-
1位
高崎市
年少 12.34% /
働き世代 57.76% /
老年 28.16%
372,973人
-
2位
前橋市
年少 11.07% /
働き世代 54.06% /
老年 29.02%
332,149人
-
3位
太田市
年少 13.27% /
働き世代 59.09% /
老年 26.03%
223,014人
-
4位
伊勢崎市
年少 12.98% /
働き世代 60.27% /
老年 25.06%
211,850人
-
5位
桐生市
年少 9.37% /
働き世代 53.74% /
老年 36.07%
106,445人
-
6位
館林市
年少 11.28% /
働き世代 58.43% /
老年 29.35%
75,309人
-
7位
渋川市
年少 10.14% /
働き世代 53.90% /
老年 35.24%
74,581人
-
8位
藤岡市
年少 10.81% /
働き世代 56.17% /
老年 32.38%
63,261人
-
9位
安中市
年少 10.04% /
働き世代 53.43% /
老年 35.98%
54,907人
-
10位
みどり市
年少 11.89% /
働き世代 56.91% /
老年 29.87%
49,648人
-
11位
富岡市
年少 10.70% /
働き世代 54.30% /
老年 34.43%
47,446人
-
12位
沼田市
年少 10.56% /
働き世代 54.41% /
老年 34.16%
45,337人
-
13位
大泉町
年少 12.11% /
働き世代 63.14% /
老年 22.49%
42,089人
-
14位
玉村町
年少 10.48% /
働き世代 57.96% /
老年 25.54%
36,054人
-
15位
邑楽町
年少 11.06% /
働き世代 55.87% /
老年 32.29%
25,522人
-
16位
吉岡町
年少 15.57% /
働き世代 60.27% /
老年 23.92%
21,792人
-
17位
みなかみ町
年少 8.72% /
働き世代 50.32% /
老年 40.79%
17,195人
-
18位
中之条町
年少 8.87% /
働き世代 49.75% /
老年 40.91%
15,386人
-
19位
榛東村
年少 13.27% /
働き世代 59.77% /
老年 26.56%
14,216人
-
20位
板倉町
年少 9.66% /
働き世代 55.47% /
老年 33.62%
14,083人
-
21位
東吾妻町
年少 8.47% /
働き世代 50.12% /
老年 41.27%
12,728人
-
22位
甘楽町
年少 10.22% /
働き世代 53.18% /
老年 34.22%
12,491人
-
23位
明和町
年少 11.80% /
働き世代 56.99% /
老年 30.47%
10,882人
-
24位
千代田町
年少 11.57% /
働き世代 57.22% /
老年 31.07%
10,861人
-
25位
嬬恋村
年少 10.34% /
働き世代 52.37% /
老年 37.12%
8,850人
-
26位
昭和村
年少 11.49% /
働き世代 55.65% /
老年 32.81%
6,953人
-
27位
下仁田町
年少 5.35% /
働き世代 43.86% /
老年 50.79%
6,576人
-
28位
草津町
年少 7.19% /
働き世代 47.64% /
老年 38.82%
6,049人
-
29位
長野原町
年少 8.52% /
働き世代 51.44% /
老年 39.08%
5,095人
-
30位
片品村
年少 8.29% /
働き世代 50.11% /
老年 41.05%
3,993人
-
31位
高山村
年少 10.08% /
働き世代 52.92% /
老年 37.00%
3,511人
-
32位
川場村
年少 10.37% /
働き世代 44.63% /
老年 45.00%
3,480人
-
33位
神流町
年少 3.59% /
働き世代 34.95% /
老年 61.46%
1,645人
-
34位
南牧村
年少 2.36% /
働き世代 32.40% /
老年 65.24%
1,611人
-
35位
上野村
年少 9.57% /
働き世代 44.50% /
老年 45.92%
1,128人
棒グラフを見ると、総人口は上位の一部自治体で大きく、それ以降は段階的に低下していく分布となっています。上位と下位の差は、県内の規模格差を反映しています。
群馬県の男性割合が高い市区町村 上位10件
※総人口に占める男性人口の割合が高い順です。棒グラフは男性割合と女性割合の内訳を示しています。
-
1位
大泉町
総人口 42,089人 /
男女差 5.88%
男性割合 52.94%
-
2位
太田市
総人口 223,014人 /
男女差 2.33%
男性割合 51.17%
-
3位
嬬恋村
総人口 8,850人 /
男女差 2.19%
男性割合 51.10%
-
4位
上野村
総人口 1,128人 /
男女差 1.60%
男性割合 50.80%
-
5位
榛東村
総人口 14,216人 /
男女差 1.15%
男性割合 50.58%
-
6位
千代田町
総人口 10,861人 /
男女差 0.73%
男性割合 50.36%
-
7位
邑楽町
総人口 25,522人 /
男女差 0.71%
男性割合 50.36%
-
8位
明和町
総人口 10,882人 /
男女差 0.44%
男性割合 50.22%
-
9位
伊勢崎市
総人口 211,850人 /
男女差 0.40%
男性割合 50.20%
-
10位
草津町
総人口 6,049人 /
男女差 0.31%
男性割合 50.16%
群馬県の女性割合が高い市区町村 上位10件
※総人口に占める女性人口の割合が高い順です。棒グラフは男性割合と女性割合の内訳を示しています。
-
1位
川場村
総人口 3,480人 /
男女差 8.45%
女性割合 54.22%
-
2位
南牧村
総人口 1,611人 /
男女差 5.40%
女性割合 52.70%
-
3位
神流町
総人口 1,645人 /
男女差 3.59%
女性割合 51.79%
-
4位
桐生市
総人口 106,445人 /
男女差 3.44%
女性割合 51.72%
-
5位
沼田市
総人口 45,337人 /
男女差 3.20%
女性割合 51.60%
-
6位
みなかみ町
総人口 17,195人 /
男女差 2.89%
女性割合 51.45%
-
7位
藤岡市
総人口 63,261人 /
男女差 2.73%
女性割合 51.37%
-
8位
吉岡町
総人口 21,792人 /
男女差 2.60%
女性割合 51.30%
-
9位
中之条町
総人口 15,386人 /
男女差 2.53%
女性割合 51.27%
-
10位
渋川市
総人口 74,581人 /
男女差 2.49%
女性割合 51.24%
群馬県の男女差が小さい市区町村 上位10件
※男女割合の差が小さい順です。値が小さいほど、男女構成の偏りが小さいことを示します。
-
1位
板倉町
総人口 14,083人 /
男 49.93% /
女 50.07%
男女差 0.15%
-
2位
館林市
総人口 75,309人 /
男 50.15% /
女 49.85%
男女差 0.30%
-
3位
草津町
総人口 6,049人 /
男 50.16% /
女 49.84%
男女差 0.31%
-
4位
伊勢崎市
総人口 211,850人 /
男 50.20% /
女 49.80%
男女差 0.40%
-
5位
明和町
総人口 10,882人 /
男 50.22% /
女 49.78%
男女差 0.44%
-
6位
高山村
総人口 3,511人 /
男 49.70% /
女 50.30%
男女差 0.60%
-
7位
昭和村
総人口 6,953人 /
男 49.69% /
女 50.31%
男女差 0.62%
-
8位
邑楽町
総人口 25,522人 /
男 50.36% /
女 49.64%
男女差 0.71%
-
9位
長野原町
総人口 5,095人 /
男 49.64% /
女 50.36%
男女差 0.73%
-
10位
千代田町
総人口 10,861人 /
男 50.36% /
女 49.64%
男女差 0.73%
群馬県の市区町村 総人口推移
群馬県の市区町村(ランキング対象)の総人口と年齢3区分の構成比が、国勢調査の各時点でどのように変化してきたかを確認できます。
| 年 |
総人口
|
年少人口率 |
働き世代人口率 |
高齢化率 |
| 2020年度 |
3,878,220人
-68,010
|
11.6%
-1.1pt
|
28.3%
-1.2pt
|
29.7%
+2.3pt
|
| 2015年度 |
3,946,230人
-69,906
|
12.7%
-1.0pt
|
29.5%
-1.7pt
|
27.4%
+4.0pt
|
| 2010年度 |
4,016,136人
-32,134
|
13.7%
-0.7pt
|
31.2%
-1.3pt
|
23.4%
+2.8pt
|
| 2005年度 |
4,048,270人
-1,434
|
14.4%
-0.8pt
|
32.5%
-0.7pt
|
20.6%
+2.5pt
|
| 2000年度 |
4,049,704人
+42,624
|
15.2%
-1.3pt
|
33.2%
-0.7pt
|
18.1%
+2.5pt
|
| 1995年度 |
4,007,080人
+74,550
|
16.5%
-2.2pt
|
33.9%
-0.2pt
|
15.6%
+2.6pt
|
| 1990年度 |
3,932,530人
+90,012
|
18.7%
-3.4pt
|
34.1%
+0.7pt
|
13%
+1.8pt
|
| 1985年度 |
3,842,518人
+145,394
|
22.1%
-1.8pt
|
33.4%
+0.3pt
|
11.2%
+1.2pt
|
| 1980年度 |
3,697,124人
|
23.9%
|
33.1%
|
10%
|
総人口ランキングの総評
上位には、県庁所在地や中核市など、県内で居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が集中しています。商業・医療・行政機能の集積が、県内の人口格差につながっている傾向があります。
一方で下位には、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びます。県内の人口の偏りは、年少人口率や高齢化率など他指標の読み取りにも影響します。
総人口は年齢構成や人口動態を見るうえでの基礎データです。棒グラフの年齢構成や、県内の他指標ランキングもあわせてご覧ください。
あわせて確認したい指標・ランキング
総人口だけでなく、以下の指標もあわせて確認すると、地域の特徴をより深く理解できます。