宮崎県の市区町村の中で、総人口が最も多い地域は宮崎県 宮崎市(401,339人)です。
上位には、県内の中核市や人口規模の大きい自治体が並び、県内の人口分布の中心を示しています。
宮崎県内26市区町村の総人口を比較したランキングです。宮崎県全体の人口は1,069,576人で、全国総人口の0.85%を占めます。1位は宮崎県 宮崎市(401,339人)です。
人口が多い自治体ほど都市機能が集まりやすい一方、年齢構成や人口動態は別指標で確認する必要があります。棒グラフの年齢構成もあわせてご覧ください。
詳しい意味や計算方法は、人口構成の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
宮崎県の総人口ランキングの見方
宮崎県の市区町村を対象とした総人口ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。
県内ランキングでは、県庁所在地や中核市と過疎地域の人口規模差、全国に占める人口の割合の両方に注目すると特徴が見えてきます。
県内の人口が集まる中核
上位には、県庁所在地や県内最大の中核市など、居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が並びやすい傾向があります。
人口規模の小さい町村
下位には、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びやすく、他指標との組み合わせが重要です。
各指標の意味や計算方法は、人口構成の意味と見方で詳しく解説しています。
また、
人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。
宮崎県の総人口ランキング概要
総人口とは、各市区町村に住む人口の総数です。 地域の人口規模を把握するための基本指標で、数値が大きいほど居住人口の多い地域といえます。
宮崎県の総人口は1,069,576人で、全国総人口126,146,099人に対して0.85%を占めています。
県内で総人口が多い市区町村ほど、県庁所在地や中核市に近い地域で居住人口や生活圏の規模が大きく、商業・医療・行政などの都市機能が集積している傾向があります。
上位では宮崎市、都城市、延岡市、日向市、日南市などが入り、県庁所在地や県内最大の中核市など、居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が並びやすい傾向があります。
下位では日之影町、五ヶ瀬町、椎葉村、諸塚村、西米良村などが入り、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びやすく、他指標との組み合わせが重要です。
宮崎県は、宮崎市、都城市、延岡市などの主要都市に人口が集中し、県内の人口分布の中心を占めています。都市部と町村部の人口規模差は、他の人口指標の読み取りにも影響します。
※対象データ時点は2020年度です。
詳しい意味や計算方法は、人口構成の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。
宮崎県の総人口ランキング結果
※棒グラフは県内で最も人口が多い市区町村を100%とした相対表示です。
※右側の数値欄には各市区町村の総人口を実数で表示しています。
-
1位
宮崎市
年少 13.40% /
働き世代 55.97% /
老年 27.56%
401,339人
-
2位
都城市
年少 13.81% /
働き世代 53.72% /
老年 31.54%
160,640人
-
3位
延岡市
年少 12.23% /
働き世代 52.09% /
老年 34.39%
118,394人
-
4位
日向市
年少 13.50% /
働き世代 53.16% /
老年 32.31%
59,629人
-
5位
日南市
年少 11.75% /
働き世代 49.50% /
老年 38.55%
50,848人
-
6位
小林市
年少 12.39% /
働き世代 50.07% /
老年 37.16%
43,670人
-
7位
西都市
年少 11.49% /
働き世代 49.52% /
老年 37.84%
28,610人
-
8位
三股町
年少 17.23% /
働き世代 54.22% /
老年 28.32%
25,591人
-
9位
高鍋町
年少 13.12% /
働き世代 53.79% /
老年 32.63%
19,922人
-
10位
国富町
年少 11.45% /
働き世代 51.15% /
老年 37.25%
18,398人
-
11位
えびの市
年少 10.91% /
働き世代 46.42% /
老年 42.36%
17,638人
-
12位
門川町
年少 13.62% /
働き世代 52.05% /
老年 34.21%
17,379人
-
13位
串間市
年少 11.50% /
働き世代 44.97% /
老年 42.76%
16,822人
-
14位
新富町
年少 13.35% /
働き世代 54.90% /
老年 31.73%
16,564人
-
15位
川南町
年少 12.81% /
働き世代 51.38% /
老年 35.72%
15,194人
-
16位
高千穂町
年少 11.39% /
働き世代 45.40% /
老年 43.09%
11,642人
-
17位
都農町
年少 12.58% /
働き世代 48.62% /
老年 38.74%
9,906人
-
18位
高原町
年少 10.79% /
働き世代 46.88% /
老年 41.78%
8,639人
-
19位
綾町
年少 14.05% /
働き世代 49.12% /
老年 36.83%
6,934人
-
20位
木城町
年少 15.55% /
働き世代 47.23% /
老年 37.22%
4,895人
-
21位
美郷町
年少 8.74% /
働き世代 39.68% /
老年 51.57%
4,826人
-
22位
日之影町
年少 10.40% /
働き世代 44.02% /
老年 45.58%
3,635人
-
23位
五ヶ瀬町
年少 13.08% /
働き世代 43.98% /
老年 42.94%
3,472人
-
24位
椎葉村
年少 11.91% /
働き世代 42.47% /
老年 45.63%
2,503人
-
25位
諸塚村
年少 10.09% /
働き世代 44.21% /
老年 45.63%
1,486人
-
26位
西米良村
年少 13.60% /
働き世代 42.70% /
老年 43.70%
1,000人
棒グラフを見ると、総人口は上位の一部自治体で大きく、それ以降は段階的に低下していく分布となっています。上位と下位の差は、県内の規模格差を反映しています。
宮崎県の男性割合が高い市区町村 上位10件
※総人口に占める男性人口の割合が高い順です。棒グラフは男性割合と女性割合の内訳を示しています。
-
1位
椎葉村
総人口 2,503人 /
男女差 1.32%
男性割合 50.66%
-
2位
西米良村
総人口 1,000人 /
男女差 1.60%
男性割合 49.20%
-
3位
新富町
総人口 16,564人 /
男女差 2.25%
男性割合 48.88%
-
4位
五ヶ瀬町
総人口 3,472人 /
男女差 2.25%
男性割合 48.88%
-
5位
諸塚村
総人口 1,486人 /
男女差 2.42%
男性割合 48.79%
-
6位
美郷町
総人口 4,826人 /
男女差 3.15%
男性割合 48.43%
-
7位
高千穂町
総人口 11,642人 /
男女差 3.73%
男性割合 48.14%
-
8位
日之影町
総人口 3,635人 /
男女差 3.99%
男性割合 48.01%
-
9位
高原町
総人口 8,639人 /
男女差 4.46%
男性割合 47.77%
-
10位
高鍋町
総人口 19,922人 /
男女差 4.66%
男性割合 47.67%
宮崎県の女性割合が高い市区町村 上位10件
※総人口に占める女性人口の割合が高い順です。棒グラフは男性割合と女性割合の内訳を示しています。
-
1位
木城町
総人口 4,895人 /
男女差 8.07%
女性割合 54.03%
-
2位
小林市
総人口 43,670人 /
男女差 6.91%
女性割合 53.45%
-
3位
三股町
総人口 25,591人 /
男女差 6.75%
女性割合 53.37%
-
4位
国富町
総人口 18,398人 /
男女差 6.41%
女性割合 53.21%
-
5位
串間市
総人口 16,822人 /
男女差 6.36%
女性割合 53.18%
-
6位
都城市
総人口 160,640人 /
男女差 6.24%
女性割合 53.12%
-
7位
西都市
総人口 28,610人 /
男女差 6.17%
女性割合 53.08%
-
8位
川南町
総人口 15,194人 /
男女差 5.92%
女性割合 52.96%
-
9位
日南市
総人口 50,848人 /
男女差 5.88%
女性割合 52.94%
-
10位
綾町
総人口 6,934人 /
男女差 5.77%
女性割合 52.88%
宮崎県の男女差が小さい市区町村 上位10件
※男女割合の差が小さい順です。値が小さいほど、男女構成の偏りが小さいことを示します。
-
1位
椎葉村
総人口 2,503人 /
男 50.66% /
女 49.34%
男女差 1.32%
-
2位
西米良村
総人口 1,000人 /
男 49.20% /
女 50.80%
男女差 1.60%
-
3位
新富町
総人口 16,564人 /
男 48.88% /
女 51.12%
男女差 2.25%
-
4位
五ヶ瀬町
総人口 3,472人 /
男 48.88% /
女 51.12%
男女差 2.25%
-
5位
諸塚村
総人口 1,486人 /
男 48.79% /
女 51.21%
男女差 2.42%
-
6位
美郷町
総人口 4,826人 /
男 48.43% /
女 51.57%
男女差 3.15%
-
7位
高千穂町
総人口 11,642人 /
男 48.14% /
女 51.86%
男女差 3.73%
-
8位
日之影町
総人口 3,635人 /
男 48.01% /
女 51.99%
男女差 3.99%
-
9位
高原町
総人口 8,639人 /
男 47.77% /
女 52.23%
男女差 4.46%
-
10位
高鍋町
総人口 19,922人 /
男 47.67% /
女 52.33%
男女差 4.66%
宮崎県の市区町村 総人口推移
宮崎県の市区町村(ランキング対象)の総人口と年齢3区分の構成比が、国勢調査の各時点でどのように変化してきたかを確認できます。
| 年 |
総人口
|
年少人口率 |
働き世代人口率 |
高齢化率 |
| 2020年度 |
2,139,152人
-68,986
|
13.1%
-0.5pt
|
26.6%
-1.6pt
|
32.2%
+2.9pt
|
| 2015年度 |
2,208,138人
-62,328
|
13.6%
-0.4pt
|
28.2%
-1.8pt
|
29.3%
+3.6pt
|
| 2010年度 |
2,270,466人
-35,618
|
14%
-0.7pt
|
30%
-0.9pt
|
25.7%
+2.2pt
|
| 2005年度 |
2,306,084人
-33,930
|
14.7%
-1.3pt
|
30.9%
-0.7pt
|
23.5%
+2.8pt
|
| 2000年度 |
2,340,014人
-11,624
|
16%
-1.9pt
|
31.6%
-0.7pt
|
20.7%
+3.3pt
|
| 1995年度 |
2,351,638人
+13,824
|
17.9%
-2.6pt
|
32.3%
-0.3pt
|
17.4%
+3.2pt
|
| 1990年度 |
2,337,814人
-13,272
|
20.5%
-2.5pt
|
32.6%
+0.1pt
|
14.2%
+2.2pt
|
| 1985年度 |
2,351,086人
+47,912
|
23%
-0.8pt
|
32.5%
-0.4pt
|
12%
+1.5pt
|
| 1980年度 |
2,303,174人
|
23.8%
|
32.9%
|
10.5%
|
総人口ランキングの総評
上位には、県庁所在地や中核市など、県内で居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が集中しています。商業・医療・行政機能の集積が、県内の人口格差につながっている傾向があります。
一方で下位には、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びます。県内の人口の偏りは、年少人口率や高齢化率など他指標の読み取りにも影響します。
総人口は年齢構成や人口動態を見るうえでの基礎データです。棒グラフの年齢構成や、県内の他指標ランキングもあわせてご覧ください。
あわせて確認したい指標・ランキング
総人口だけでなく、以下の指標もあわせて確認すると、地域の特徴をより深く理解できます。