千葉県の市区町村の中で、総人口が最も多い地域は千葉県 千葉市(974,951人)です。
上位には、県内の中核市や人口規模の大きい自治体が並び、県内の人口分布の中心を示しています。
千葉県内54市区町村の総人口を比較したランキングです。千葉県全体の人口は6,284,480人で、全国総人口の4.98%を占めます。1位は千葉県 千葉市(974,951人)です。
人口が多い自治体ほど都市機能が集まりやすい一方、年齢構成や人口動態は別指標で確認する必要があります。棒グラフの年齢構成もあわせてご覧ください。
詳しい意味や計算方法は、人口構成の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
千葉県の総人口ランキングの見方
千葉県の市区町村を対象とした総人口ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。
県内ランキングでは、県庁所在地や中核市と過疎地域の人口規模差、全国に占める人口の割合の両方に注目すると特徴が見えてきます。
県内の人口が集まる中核
上位には、県庁所在地や県内最大の中核市など、居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が並びやすい傾向があります。
人口規模の小さい町村
下位には、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びやすく、他指標との組み合わせが重要です。
各指標の意味や計算方法は、人口構成の意味と見方で詳しく解説しています。
また、
人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。
千葉県の総人口ランキング概要
総人口とは、各市区町村に住む人口の総数です。 地域の人口規模を把握するための基本指標で、数値が大きいほど居住人口の多い地域といえます。
千葉県の総人口は6,284,480人で、全国総人口126,146,099人に対して4.98%を占めています。
県内で総人口が多い市区町村ほど、県庁所在地や中核市に近い地域で居住人口や生活圏の規模が大きく、商業・医療・行政などの都市機能が集積している傾向があります。
上位では千葉市、船橋市、松戸市、市川市、柏市などが入り、県庁所在地や県内最大の中核市など、居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が並びやすい傾向があります。
下位では鋸南町、御宿町、睦沢町、長柄町、神崎町などが入り、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びやすく、他指標との組み合わせが重要です。
千葉県は、千葉市、船橋市、松戸市などの主要都市に人口が集中し、県内の人口分布の中心を占めています。都市部と町村部の人口規模差は、他の人口指標の読み取りにも影響します。
※対象データ時点は2020年度です。
詳しい意味や計算方法は、人口構成の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。
千葉県の総人口ランキング結果
※棒グラフは県内で最も人口が多い市区町村を100%とした相対表示です。
※右側の数値欄には各市区町村の総人口を実数で表示しています。
-
1位
千葉市
年少 11.38% /
働き世代 58.45% /
老年 25.64%
974,951人
-
2位
船橋市
年少 12.53% /
働き世代 61.68% /
老年 23.76%
642,907人
-
3位
松戸市
年少 11.41% /
働き世代 61.31% /
老年 25.61%
498,232人
-
4位
市川市
年少 11.53% /
働き世代 65.05% /
老年 20.81%
496,676人
-
5位
柏市
年少 12.51% /
働き世代 59.03% /
老年 25.84%
426,468人
-
6位
市原市
年少 11.15% /
働き世代 57.38% /
老年 29.19%
269,524人
-
7位
流山市
年少 15.60% /
働き世代 59.47% /
老年 23.04%
199,849人
-
8位
八千代市
年少 12.82% /
働き世代 61.54% /
老年 25.31%
199,498人
-
9位
習志野市
年少 12.59% /
働き世代 63.01% /
老年 22.98%
176,197人
-
10位
浦安市
年少 12.58% /
働き世代 68.19% /
老年 17.49%
171,362人
-
11位
佐倉市
年少 11.02% /
働き世代 55.82% /
老年 32.59%
168,743人
-
12位
野田市
年少 11.42% /
働き世代 56.49% /
老年 30.83%
152,638人
-
13位
木更津市
年少 12.59% /
働き世代 58.12% /
老年 27.44%
136,166人
-
14位
成田市
年少 12.64% /
働き世代 61.50% /
老年 23.59%
132,906人
-
15位
我孫子市
年少 10.95% /
働き世代 57.05% /
老年 30.56%
130,510人
-
16位
鎌ケ谷市
年少 11.42% /
働き世代 57.93% /
老年 28.64%
109,932人
-
17位
印西市
年少 16.36% /
働き世代 60.10% /
老年 23.10%
102,609人
-
18位
四街道市
年少 13.33% /
働き世代 56.67% /
老年 28.92%
93,576人
-
19位
茂原市
年少 9.95% /
働き世代 55.19% /
老年 33.16%
86,782人
-
20位
君津市
年少 10.25% /
働き世代 55.75% /
老年 32.07%
82,206人
-
21位
香取市
年少 9.17% /
働き世代 52.97% /
老年 36.84%
72,356人
-
22位
八街市
年少 9.30% /
働き世代 58.46% /
老年 31.00%
67,455人
-
23位
袖ケ浦市
年少 13.50% /
働き世代 58.26% /
老年 26.70%
63,883人
-
24位
旭市
年少 11.25% /
働き世代 56.69% /
老年 31.13%
63,745人
-
25位
白井市
年少 13.80% /
働き世代 57.78% /
老年 27.39%
62,441人
-
26位
銚子市
年少 7.65% /
働き世代 53.47% /
老年 37.74%
58,431人
-
27位
東金市
年少 10.37% /
働き世代 57.99% /
老年 29.48%
58,219人
-
28位
富里市
年少 10.82% /
働き世代 60.11% /
老年 28.22%
49,735人
-
29位
山武市
年少 8.92% /
働き世代 54.74% /
老年 35.77%
48,444人
-
30位
大網白里市
年少 10.58% /
働き世代 55.80% /
老年 32.77%
48,129人
-
31位
館山市
年少 9.13% /
働き世代 46.67% /
老年 39.28%
45,153人
-
32位
富津市
年少 8.63% /
働き世代 51.75% /
老年 37.96%
42,465人
-
33位
南房総市
年少 8.38% /
働き世代 44.28% /
老年 47.15%
35,831人
-
34位
いすみ市
年少 8.90% /
働き世代 48.72% /
老年 42.38%
35,544人
-
35位
匝瑳市
年少 9.91% /
働き世代 54.18% /
老年 35.90%
35,040人
-
36位
鴨川市
年少 9.31% /
働き世代 50.46% /
老年 38.53%
32,116人
-
37位
横芝光町
年少 10.07% /
働き世代 52.32% /
老年 37.58%
22,075人
-
38位
酒々井町
年少 9.68% /
働き世代 55.59% /
老年 32.83%
20,745人
-
39位
栄町
年少 8.17% /
働き世代 52.83% /
老年 38.95%
20,127人
-
40位
勝浦市
年少 6.76% /
働き世代 49.37% /
老年 43.07%
16,927人
-
41位
九十九里町
年少 7.59% /
働き世代 51.23% /
老年 40.44%
14,639人
-
42位
長生村
年少 9.24% /
働き世代 56.41% /
老年 34.34%
13,803人
-
43位
多古町
年少 9.04% /
働き世代 53.00% /
老年 37.11%
13,735人
-
44位
東庄町
年少 9.48% /
働き世代 51.01% /
老年 39.21%
13,228人
-
45位
一宮町
年少 12.13% /
働き世代 53.61% /
老年 32.70%
11,897人
-
46位
白子町
年少 9.16% /
働き世代 50.23% /
老年 40.39%
10,305人
-
47位
大多喜町
年少 8.68% /
働き世代 47.42% /
老年 43.70%
8,885人
-
48位
長南町
年少 7.15% /
働き世代 48.18% /
老年 44.67%
7,198人
-
49位
芝山町
年少 8.60% /
働き世代 53.72% /
老年 37.38%
7,033人
-
50位
鋸南町
年少 7.42% /
働き世代 44.46% /
老年 48.06%
6,993人
-
51位
御宿町
年少 6.76% /
働き世代 40.98% /
老年 51.93%
6,874人
-
52位
睦沢町
年少 9.82% /
働き世代 48.08% /
老年 42.06%
6,760人
-
53位
長柄町
年少 7.32% /
働き世代 48.56% /
老年 44.04%
6,721人
-
54位
神崎町
年少 8.70% /
働き世代 55.48% /
老年 34.58%
5,816人
棒グラフを見ると、総人口は上位の一部自治体で大きく、それ以降は段階的に低下していく分布となっています。上位と下位の差は、県内の規模格差を反映しています。
千葉県の男性割合が高い市区町村 上位10件
※総人口に占める男性人口の割合が高い順です。棒グラフは男性割合と女性割合の内訳を示しています。
-
1位
勝浦市
総人口 16,927人 /
男女差 2.84%
男性割合 51.42%
-
2位
市原市
総人口 269,524人 /
男女差 2.73%
男性割合 51.36%
-
3位
君津市
総人口 82,206人 /
男女差 2.01%
男性割合 51.00%
-
4位
富里市
総人口 49,735人 /
男女差 1.75%
男性割合 50.88%
-
5位
富津市
総人口 42,465人 /
男女差 1.40%
男性割合 50.70%
-
6位
市川市
総人口 496,676人 /
男女差 1.21%
男性割合 50.61%
-
7位
八街市
総人口 67,455人 /
男女差 1.14%
男性割合 50.57%
-
8位
多古町
総人口 13,735人 /
男女差 1.07%
男性割合 50.54%
-
9位
神崎町
総人口 5,816人 /
男女差 1.03%
男性割合 50.52%
-
10位
袖ケ浦市
総人口 63,883人 /
男女差 0.85%
男性割合 50.43%
千葉県の女性割合が高い市区町村 上位10件
※総人口に占める女性人口の割合が高い順です。棒グラフは男性割合と女性割合の内訳を示しています。
-
1位
鴨川市
総人口 32,116人 /
男女差 5.19%
女性割合 52.60%
-
2位
御宿町
総人口 6,874人 /
男女差 5.15%
女性割合 52.57%
-
3位
南房総市
総人口 35,831人 /
男女差 5.05%
女性割合 52.52%
-
4位
鋸南町
総人口 6,993人 /
男女差 4.02%
女性割合 52.01%
-
5位
睦沢町
総人口 6,760人 /
男女差 3.58%
女性割合 51.79%
-
6位
銚子市
総人口 58,431人 /
男女差 3.31%
女性割合 51.66%
-
7位
館山市
総人口 45,153人 /
男女差 3.24%
女性割合 51.62%
-
8位
大多喜町
総人口 8,885人 /
男女差 3.05%
女性割合 51.53%
-
9位
我孫子市
総人口 130,510人 /
男女差 2.62%
女性割合 51.31%
-
10位
浦安市
総人口 171,362人 /
男女差 2.54%
女性割合 51.27%
千葉県の男女差が小さい市区町村 上位10件
※男女割合の差が小さい順です。値が小さいほど、男女構成の偏りが小さいことを示します。
-
1位
山武市
総人口 48,444人 /
男 49.95% /
女 50.05%
男女差 0.09%
-
2位
野田市
総人口 152,638人 /
男 49.92% /
女 50.08%
男女差 0.16%
-
3位
習志野市
総人口 176,197人 /
男 49.88% /
女 50.12%
男女差 0.25%
-
4位
成田市
総人口 132,906人 /
男 49.83% /
女 50.17%
男女差 0.33%
-
5位
東金市
総人口 58,219人 /
男 50.24% /
女 49.76%
男女差 0.49%
-
6位
木更津市
総人口 136,166人 /
男 50.27% /
女 49.73%
男女差 0.54%
-
7位
東庄町
総人口 13,228人 /
男 49.71% /
女 50.29%
男女差 0.59%
-
8位
白子町
総人口 10,305人 /
男 49.64% /
女 50.36%
男女差 0.73%
-
9位
松戸市
総人口 498,232人 /
男 49.62% /
女 50.38%
男女差 0.77%
-
10位
船橋市
総人口 642,907人 /
男 49.60% /
女 50.40%
男女差 0.81%
千葉県の市区町村 総人口推移
千葉県の市区町村(ランキング対象)の総人口と年齢3区分の構成比が、国勢調査の各時点でどのように変化してきたかを確認できます。
| 年 |
総人口
|
年少人口率 |
働き世代人口率 |
高齢化率 |
| 2020年度 |
12,568,960人
+123,628
|
11.7%
-0.5pt
|
29.6%
-0.8pt
|
27.1%
+1.6pt
|
| 2015年度 |
12,445,332人
+12,754
|
12.2%
-0.7pt
|
30.4%
-1.8pt
|
25.5%
+4.3pt
|
| 2010年度 |
12,432,578人
+319,654
|
12.9%
-0.6pt
|
32.2%
-2.1pt
|
21.2%
+3.7pt
|
| 2005年度 |
12,112,924人
+260,354
|
13.5%
-0.7pt
|
34.3%
-1.4pt
|
17.5%
+3.4pt
|
| 2000年度 |
11,852,570人
+257,006
|
14.2%
-1.6pt
|
35.7%
-0.7pt
|
14.1%
+2.9pt
|
| 1995年度 |
11,595,564人
+484,706
|
15.8%
-2.8pt
|
36.4%
+0.5pt
|
11.2%
+2.0pt
|
| 1990年度 |
11,110,858人
+814,532
|
18.6%
-4.6pt
|
35.9%
+1.4pt
|
9.2%
+1.3pt
|
| 1985年度 |
10,296,326人
+825,478
|
23.2%
-2.7pt
|
34.5%
+1.0pt
|
7.9%
+0.9pt
|
| 1980年度 |
9,470,848人
|
25.9%
|
33.5%
|
7%
|
総人口ランキングの総評
上位には、県庁所在地や中核市など、県内で居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が集中しています。商業・医療・行政機能の集積が、県内の人口格差につながっている傾向があります。
一方で下位には、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びます。県内の人口の偏りは、年少人口率や高齢化率など他指標の読み取りにも影響します。
総人口は年齢構成や人口動態を見るうえでの基礎データです。棒グラフの年齢構成や、県内の他指標ランキングもあわせてご覧ください。
あわせて確認したい指標・ランキング
総人口だけでなく、以下の指標もあわせて確認すると、地域の特徴をより深く理解できます。