鹿児島県の市区町村の中で、総人口が最も多い地域は鹿児島県 鹿児島市(593,128人)です。
上位には、県内の中核市や人口規模の大きい自治体が並び、県内の人口分布の中心を示しています。
鹿児島県内43市区町村の総人口を比較したランキングです。鹿児島県全体の人口は1,588,256人で、全国総人口の1.26%を占めます。1位は鹿児島県 鹿児島市(593,128人)です。
人口が多い自治体ほど都市機能が集まりやすい一方、年齢構成や人口動態は別指標で確認する必要があります。棒グラフの年齢構成もあわせてご覧ください。
詳しい意味や計算方法は、人口構成の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
鹿児島県の総人口ランキングの見方
鹿児島県の市区町村を対象とした総人口ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。
県内ランキングでは、県庁所在地や中核市と過疎地域の人口規模差、全国に占める人口の割合の両方に注目すると特徴が見えてきます。
県内の人口が集まる中核
上位には、県庁所在地や県内最大の中核市など、居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が並びやすい傾向があります。
人口規模の小さい町村
下位には、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びやすく、他指標との組み合わせが重要です。
各指標の意味や計算方法は、人口構成の意味と見方で詳しく解説しています。
また、
人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。
鹿児島県の総人口ランキング概要
総人口とは、各市区町村に住む人口の総数です。 地域の人口規模を把握するための基本指標で、数値が大きいほど居住人口の多い地域といえます。
鹿児島県の総人口は1,588,256人で、全国総人口126,146,099人に対して1.26%を占めています。
県内で総人口が多い市区町村ほど、県庁所在地や中核市に近い地域で居住人口や生活圏の規模が大きく、商業・医療・行政などの都市機能が集積している傾向があります。
上位では鹿児島市、霧島市、鹿屋市、薩摩川内市、姶良市などが入り、県庁所在地や県内最大の中核市など、居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が並びやすい傾向があります。
下位では与論町、宇検村、大和村、十島村、三島村などが入り、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びやすく、他指標との組み合わせが重要です。
鹿児島県は、鹿児島市、霧島市、鹿屋市などの主要都市に人口が集中し、県内の人口分布の中心を占めています。都市部と町村部の人口規模差は、他の人口指標の読み取りにも影響します。
※対象データ時点は2020年度です。
詳しい意味や計算方法は、人口構成の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。
鹿児島県の総人口ランキング結果
※棒グラフは県内で最も人口が多い市区町村を100%とした相対表示です。
※右側の数値欄には各市区町村の総人口を実数で表示しています。
-
1位
鹿児島市
年少 12.76% /
働き世代 54.13% /
老年 26.77%
593,128人
-
2位
霧島市
年少 14.24% /
働き世代 56.46% /
老年 27.53%
123,135人
-
3位
鹿屋市
年少 14.97% /
働き世代 53.99% /
老年 29.60%
101,096人
-
4位
薩摩川内市
年少 13.80% /
働き世代 53.23% /
老年 32.14%
92,403人
-
5位
姶良市
年少 14.38% /
働き世代 53.63% /
老年 31.36%
76,348人
-
6位
出水市
年少 13.12% /
働き世代 52.20% /
老年 33.41%
51,994人
-
7位
日置市
年少 13.01% /
働き世代 51.58% /
老年 35.26%
47,153人
-
8位
奄美市
年少 13.74% /
働き世代 53.56% /
老年 32.47%
41,390人
-
9位
指宿市
年少 11.67% /
働き世代 48.52% /
老年 39.50%
39,011人
-
10位
曽於市
年少 10.97% /
働き世代 47.49% /
老年 41.42%
33,310人
-
11位
南九州市
年少 11.14% /
働き世代 48.78% /
老年 40.05%
33,080人
-
12位
南さつま市
年少 11.12% /
働き世代 47.73% /
老年 39.58%
32,887人
-
13位
志布志市
年少 13.69% /
働き世代 49.71% /
老年 35.85%
29,329人
-
14位
いちき串木野市
年少 11.51% /
働き世代 51.32% /
老年 37.00%
27,490人
-
15位
伊佐市
年少 11.26% /
働き世代 46.99% /
老年 41.57%
24,453人
-
16位
さつま町
年少 10.86% /
働き世代 47.19% /
老年 41.73%
20,243人
-
17位
枕崎市
年少 10.14% /
働き世代 48.71% /
老年 40.89%
20,033人
-
18位
阿久根市
年少 10.21% /
働き世代 47.62% /
老年 41.77%
19,270人
-
19位
西之表市
年少 12.37% /
働き世代 49.52% /
老年 38.06%
14,708人
-
20位
肝付町
年少 11.63% /
働き世代 47.00% /
老年 41.37%
14,227人
-
21位
垂水市
年少 9.19% /
働き世代 46.91% /
老年 42.68%
13,819人
-
22位
大崎町
年少 11.44% /
働き世代 49.11% /
老年 39.31%
12,385人
-
23位
屋久島町
年少 13.55% /
働き世代 49.97% /
老年 36.39%
11,858人
-
24位
徳之島町
年少 15.11% /
働き世代 51.70% /
老年 33.19%
10,147人
-
25位
長島町
年少 14.26% /
働き世代 49.13% /
老年 36.53%
9,705人
-
26位
湧水町
年少 9.76% /
働き世代 46.07% /
老年 44.15%
9,119人
-
27位
瀬戸内町
年少 12.20% /
働き世代 49.46% /
老年 38.04%
8,546人
-
28位
中種子町
年少 12.61% /
働き世代 47.99% /
老年 39.36%
7,539人
-
29位
錦江町
年少 10.07% /
働き世代 43.36% /
老年 46.56%
6,944人
-
30位
喜界町
年少 12.43% /
働き世代 47.04% /
老年 40.17%
6,629人
-
31位
南大隅町
年少 9.00% /
働き世代 41.68% /
老年 49.33%
6,481人
-
32位
和泊町
年少 14.47% /
働き世代 49.23% /
老年 36.30%
6,246人
-
33位
東串良町
年少 14.08% /
働き世代 49.16% /
老年 36.67%
6,237人
-
34位
伊仙町
年少 16.04% /
働き世代 46.12% /
老年 37.84%
6,139人
-
35位
龍郷町
年少 15.78% /
働き世代 51.40% /
老年 32.77%
5,817人
-
36位
知名町
年少 13.88% /
働き世代 47.74% /
老年 37.62%
5,750人
-
37位
天城町
年少 13.94% /
働き世代 48.96% /
老年 37.10%
5,517人
-
38位
南種子町
年少 13.31% /
働き世代 50.52% /
老年 36.05%
5,445人
-
39位
与論町
年少 14.60% /
働き世代 50.36% /
老年 35.03%
5,115人
-
40位
宇検村
年少 12.52% /
働き世代 44.29% /
老年 43.18%
1,621人
-
41位
大和村
年少 10.34% /
働き世代 46.63% /
老年 42.96%
1,364人
-
42位
十島村
年少 19.32% /
働き世代 53.11% /
老年 27.57%
740人
-
43位
三島村
年少 23.46% /
働き世代 50.12% /
老年 26.42%
405人
棒グラフを見ると、総人口は上位の一部自治体で大きく、それ以降は段階的に低下していく分布となっています。上位と下位の差は、県内の規模格差を反映しています。
鹿児島県の男性割合が高い市区町村 上位10件
※総人口に占める男性人口の割合が高い順です。棒グラフは男性割合と女性割合の内訳を示しています。
-
1位
十島村
総人口 740人 /
男女差 11.35%
男性割合 55.68%
-
2位
天城町
総人口 5,517人 /
男女差 1.07%
男性割合 50.53%
-
3位
伊仙町
総人口 6,139人 /
男女差 0.15%
男性割合 50.07%
-
4位
南種子町
総人口 5,445人 /
男女差 0.13%
男性割合 50.06%
-
5位
知名町
総人口 5,750人 /
男女差 0.45%
男性割合 49.77%
-
6位
大和村
総人口 1,364人 /
男女差 1.32%
男性割合 49.34%
-
7位
和泊町
総人口 6,246人 /
男女差 1.34%
男性割合 49.33%
-
8位
瀬戸内町
総人口 8,546人 /
男女差 1.36%
男性割合 49.32%
-
9位
喜界町
総人口 6,629人 /
男女差 1.80%
男性割合 49.10%
-
10位
肝付町
総人口 14,227人 /
男女差 1.85%
男性割合 49.08%
鹿児島県の女性割合が高い市区町村 上位10件
※総人口に占める女性人口の割合が高い順です。棒グラフは男性割合と女性割合の内訳を示しています。
-
1位
枕崎市
総人口 20,033人 /
男女差 8.37%
女性割合 54.19%
-
2位
南さつま市
総人口 32,887人 /
男女差 8.13%
女性割合 54.06%
-
3位
垂水市
総人口 13,819人 /
男女差 7.42%
女性割合 53.71%
-
4位
伊佐市
総人口 24,453人 /
男女差 7.36%
女性割合 53.68%
-
5位
いちき串木野市
総人口 27,490人 /
男女差 7.30%
女性割合 53.65%
-
6位
指宿市
総人口 39,011人 /
男女差 7.17%
女性割合 53.58%
-
7位
鹿児島市
総人口 593,128人 /
男女差 6.89%
女性割合 53.45%
-
8位
出水市
総人口 51,994人 /
男女差 6.77%
女性割合 53.39%
-
9位
さつま町
総人口 20,243人 /
男女差 6.74%
女性割合 53.37%
-
10位
南九州市
総人口 33,080人 /
男女差 6.61%
女性割合 53.30%
鹿児島県の男女差が小さい市区町村 上位10件
※男女割合の差が小さい順です。値が小さいほど、男女構成の偏りが小さいことを示します。
-
1位
南種子町
総人口 5,445人 /
男 50.06% /
女 49.94%
男女差 0.13%
-
2位
伊仙町
総人口 6,139人 /
男 50.07% /
女 49.93%
男女差 0.15%
-
3位
知名町
総人口 5,750人 /
男 49.77% /
女 50.23%
男女差 0.45%
-
4位
天城町
総人口 5,517人 /
男 50.53% /
女 49.47%
男女差 1.07%
-
5位
大和村
総人口 1,364人 /
男 49.34% /
女 50.66%
男女差 1.32%
-
6位
和泊町
総人口 6,246人 /
男 49.33% /
女 50.67%
男女差 1.34%
-
7位
瀬戸内町
総人口 8,546人 /
男 49.32% /
女 50.68%
男女差 1.36%
-
8位
喜界町
総人口 6,629人 /
男 49.10% /
女 50.90%
男女差 1.80%
-
9位
肝付町
総人口 14,227人 /
男 49.08% /
女 50.92%
男女差 1.85%
-
10位
徳之島町
総人口 10,147人 /
男 48.95% /
女 51.05%
男女差 2.10%
鹿児島県の市区町村 総人口推移
鹿児島県の市区町村(ランキング対象)の総人口と年齢3区分の構成比が、国勢調査の各時点でどのように変化してきたかを確認できます。
| 年 |
総人口
|
年少人口率 |
働き世代人口率 |
高齢化率 |
| 2020年度 |
3,176,512人
-119,842
|
12.9%
-0.5pt
|
26.2%
-2.0pt
|
31.9%
+2.8pt
|
| 2015年度 |
3,296,354人
-116,130
|
13.4%
-0.3pt
|
28.2%
-1.6pt
|
29.1%
+2.7pt
|
| 2010年度 |
3,412,484人
-93,874
|
13.7%
-0.7pt
|
29.8%
-0.6pt
|
26.4%
+1.6pt
|
| 2005年度 |
3,506,358人
-66,030
|
14.4%
-1.3pt
|
30.4%
-0.4pt
|
24.8%
+2.2pt
|
| 2000年度 |
3,572,388人
-16,060
|
15.7%
-2.1pt
|
30.8%
-0.4pt
|
22.6%
+2.9pt
|
| 1995年度 |
3,588,448人
-7,200
|
17.8%
-2.1pt
|
31.2%
-0.5pt
|
19.7%
+3.1pt
|
| 1990年度 |
3,595,648人
-42,892
|
19.9%
-1.7pt
|
31.7%
-0.4pt
|
16.6%
+2.4pt
|
| 1985年度 |
3,638,540人
+69,294
|
21.6%
-0.8pt
|
32.1%
-0.3pt
|
14.2%
+1.5pt
|
| 1980年度 |
3,569,246人
|
22.4%
|
32.4%
|
12.7%
|
総人口ランキングの総評
上位には、県庁所在地や中核市など、県内で居住人口と生活圏の規模が大きい自治体が集中しています。商業・医療・行政機能の集積が、県内の人口格差につながっている傾向があります。
一方で下位には、過疎化が進む町村や離島など、人口そのものが小さい自治体が並びます。県内の人口の偏りは、年少人口率や高齢化率など他指標の読み取りにも影響します。
総人口は年齢構成や人口動態を見るうえでの基礎データです。棒グラフの年齢構成や、県内の他指標ランキングもあわせてご覧ください。
あわせて確認したい指標・ランキング
総人口だけでなく、以下の指標もあわせて確認すると、地域の特徴をより深く理解できます。