京都府 京都市は、人口はおおむね横ばいで推移しています。
人口規模の大きな増減はないものの、高齢化など年齢構成の変化が続いています。
高齢化率は26.9%で、全国平均を下回っており、全国平均に近い一般的な水準です。
人口は1,463,723人で、2015年から0.8%減少しています。長期的にも人口減少が続いており、地域の縮小傾向が見られます。
京都市は、前回調査比0.8%の人口減少、高齢化率26.9%の状況から見ると、人口構成は大きく変化しておらず、安定した状態にあります。
このページでは、京都市の人口構成や年齢別の特徴、全国・京都府平均内での位置づけ、人口推移の変化を分かりやすく確認できます。地域分析や自治体比較の参考としても活用できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
京都府 京都市の人口構成
京都府 京都市の総人口は1,463,723人です。(2020年度時点)
前回(2015年度)と比較して11,460人減(-0.8%)です。
年少人口率
京都府 京都市はやや低めで、子どもの比重は小さめです。
働き世代人口率
京都府 京都市はやや低めで、働き手世代の比重はやや小さめです。
高齢化率
京都府 京都市はおおむね標準的な水準です。
年少人口指数
京都府 京都市はやや低めで、子どもの比重はやや小さめです。
15歳未満の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
子どもの人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど子どもの比重が相対的に大きい地域といえます。
老年人口指数
京都府 京都市はおおむね標準的な水準です。
65歳以上の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
高齢者の人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど高齢者の比重が相対的に大きい地域といえます。
従属人口指数
京都府 京都市はおおむね標準的な水準です。
15歳未満人口と65歳以上人口の合計が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
働き手世代が子どもや高齢者をどの程度支える人口構成なのかを示し、数値が高いほど扶養負担が相対的に大きい地域といえます。
- 15歳未満 10.5%
- 15〜64歳 57.9%
- 65歳以上 26.9%
人口構成の特徴
京都府 京都市は子どもの比重は低めですが、高齢者の比重はやや高く、緩やかに高齢化が進んでいる人口構成です。
| 項目 | 合計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 総人口 | 1,463,723人 | 692,279人 | 771,444人 |
| 15歳未満人口 | 153,005人 | 78,495人 | 74,510人 |
| 15〜64歳人口 | 847,046人 | 412,684人 | 434,362人 |
| 65歳以上人口 | 394,406人 | 165,609人 | 228,797人 |
京都府 京都市の人口・構成ランキング
京都市の人口規模・年齢別人数・人口構成が、京都府内、全国でどの順位にあるかを確認できます。高齢化率は全国1,448位で、全国的に見て平均的な位置にあります。
人口数ランキング
15歳未満人口
15〜64歳人口
65歳以上人口
15歳未満人口(男)
15〜64歳人口(男)
65歳以上人口(男)
15歳未満人口(女)
15〜64歳人口(女)
65歳以上人口(女)
人口構成値ランキング
人口数ランキング
15歳未満人口
15〜64歳人口
65歳以上人口
15歳未満人口(男)
15〜64歳人口(男)
65歳以上人口(男)
15歳未満人口(女)
15〜64歳人口(女)
65歳以上人口(女)
人口構成値ランキング
京都府 京都市の人口動態ランキング
京都府 京都市の婚姻率・出生率・就業率などの人口動態指標が、京都府内、全国でどの順位にあるかを確認できます。
京都府 京都市の面積・人口密度ランキング
京都府 京都市の面積・人口密度が、京都府内、全国でどの順位にあるかを確認できます。
面積は市区町村の土地全体の広さ(北方地域及び竹島を除く)を、人口密度は総面積1平方キロメートルあたりの人口を示し、地域の規模感や人口の集中の度合いを比較するのに役立ちます。
京都府 京都市の相対比較
京都府 京都市の人口構成が、都道府県平均や全国平均と比べてどの位置にあるかを相対的に確認できます。
京都府平均との差
京都府 京都市を京都府平均と比べると、年少人口率は大きな差のない水準です。一方で、働き世代人口率はやや低めです。高齢化率はやや低めです。全体として、県平均に比較的近い構成です。
-
年少人口率
-0.9pt -
働き世代人口率
-2.2pt -
高齢化率
-1.6pt -
年少人口指数
-0.8pt -
老年人口指数
-0.8pt -
従属人口指数
-1.7pt
全国平均との差
京都府 京都市は全国平均との比較でみると、年少層の割合はおおむね近い水準です。働き世代の厚みはやや弱めです。高齢人口の割合は大きな差がありません。全体として、全国平均に比較的近い構成です。
-
年少人口率
-1.4pt -
働き世代人口率
-2.2pt -
高齢化率
-1.1pt -
年少人口指数
-1.6pt -
老年人口指数
0pt -
従属人口指数
-1.7pt
平均との差の見え方
※プラスは平均より高く、マイナスは平均より低いことを示します。
京都府 京都市の人口構成の推移
京都市は、1980年から2020年の40年間で、高齢化率が10.4%から26.9%へ16.5ポイント上昇、年少人口率は21.0%から10.5%へ10.5ポイント低下しており、少子高齢化が顕著に進行していることがわかります。
| 年 | 総人口 | 年少人口率 | 働き世代人口率 | 高齢化率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年度 | 1,463,723人 -11,460 | 10.5% -0.5pt | 57.9% -2.2pt | 26.9% +1.1pt |
| 2015年度 | 1,475,183人 +1,168 | 11% -0.6pt | 60.1% -3.3pt | 25.8% +3.4pt |
| 2010年度 | 1,474,015人 -796 | 11.6% -0.4pt | 63.4% -3.8pt | 22.4% +2.5pt |
| 2005年度 | 1,474,811人 +340 | 12% -0.7pt | 67.2% -1.9pt | 19.9% +2.6pt |
| 2000年度 | 1,474,471人 +3,569 | 12.7% -1.0pt | 69.1% -1.9pt | 17.3% +2.7pt |
| 1995年度 | 1,470,902人 +2,712 | 13.7% -2.1pt | 71% 0.0pt | 14.6% +1.9pt |
| 1990年度 | 1,468,190人 -18,212 | 15.8% -3.3pt | 71% +1.6pt | 12.7% +1.3pt |
| 1985年度 | 1,486,402人 +6,025 | 19.1% -1.9pt | 69.4% +0.9pt | 11.4% +1.0pt |
| 1980年度 | 1,480,377人 | 21% | 68.5% | 10.4% |
京都府 京都市の周辺自治体
京都市は、隣接する計12件の自治体(大阪府・滋賀県などの県外隣接4件を含む)と境界を接しています。
周辺自治体とは通勤・通学や商業圏でつながりが強く、人口移動や働き世代人口率を比較する際の参考になります。
周辺地域のデータもあわせて確認すると、京都市の県内での位置づけがより分かりやすくなります。
- 宇治市 うじし 人口179,630人
- 大山崎町 おおやまざきちょう 人口15,953人
- 亀岡市 かめおかし 人口86,174人
- 久御山町 くみやまちょう 人口15,250人
- 長岡京市 ながおかきょうし 人口80,608人
- 南丹市 なんたんし 人口31,629人
- 向日市 むこうし 人口56,859人
- 八幡市 やわたし 人口70,433人
- 大阪府 島本町 しまもとちょう 人口30,927人
- 大阪府 高槻市 たかつきし 人口352,698人
- 滋賀県 大津市 おおつし 人口345,070人
- 滋賀県 高島市 たかしまし 人口46,377人
「周辺自治体」は行政区域の隣接関係に基づく一覧です。ページ下部の「京都府 京都市と似ている市区町村」は人口規模や人口構成の近さに基づくもので、地理的な隣接とは異なる場合があります。
京都府 京都市と似ている市区町村
京都府 京都市と人口規模や人口構成が近い市区町村をまとめています。
構成差のptは、年少人口率・働き世代人口率・高齢者人口率の差をもとに、各差を二乗して合計し、その平方根を取って算出しています。
たとえば、若年率が +2.0pt、働き世代人口率が -1.0pt、高齢者人口率が +1.0pt の場合、√(2.0² + (-1.0)² + 1.0²) = √6 ≒ 2.4pt となり、人口構成全体としてのズレ量を表します。
