長崎県の片親世帯割合ランキング
最終データ更新: データ基準: 2020年度(社会・人口統計体系)
長崎県の市区町村の中で、片親世帯割合が最も高い地域は長崎県 佐々町(2.37%)です。
上位には、片親世帯の割合が相対的に高い市や町が並んでいます。
長崎県内21市区町村の片親世帯割合を比較すると、長崎県内市区町村の片親世帯割合の平均は1.59%で、全国平均(1.29%)を上回っています。1位は長崎県 佐々町(2.37%)で、全国平均を上回る自治体は県内で17件あります。。
性別別の内訳ランキングもページ下部に掲載しているため、母子世帯と父子世帯のどちらが多いかもあわせて確認できます。
詳しい意味や計算方法は、片親世帯割合の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
長崎県の片親世帯割合ランキングの見方
長崎県の市区町村を対象とした片親世帯割合ランキングです。国勢調査の統計データに基づき、県内の自治体ごとの違いを比較できます。
県内ランキングでは、片親世帯の割合と全国平均との差、母子・父子世帯の内訳の違いに注目できます。
片親世帯割合が高い地域
上位には、県内の中核市など、母子世帯・父子世帯の割合が相対的に高い自治体が並びやすい傾向があります。
片親世帯割合が低い地域
下位には、世帯数そのものが少ない小規模町村が並びやすく、割合の高低だけでは実態が見えにくい場合があります。
各指標の意味や計算方法は、片親世帯割合の意味と見方で詳しく解説しています。 また、 人口統計指標の組み合わせの見方・読み取り例では、指標を組み合わせた読み取り方も紹介しています。
長崎県の片親世帯割合ランキング概要
母子世帯・父子世帯の割合を比較することで、地域ごとの子育て世帯や生活支援ニーズの違いを確認できます。
片親世帯割合は、(母子世帯数+父子世帯数)÷ 一般世帯数 × 100で求めます。母子世帯数と父子世帯数の合計を分子とし、一般世帯数を分母にした%で表示しています。ランキング表の左側には片親世帯数(合計・単位は世帯)、右側の数値は片親世帯割合(%)です。一般世帯数のデータがない年は、推移の割合欄を表示しません。
長崎県内の市区町村の片親世帯割合の平均は1.59%です。
一方全国平均は1.29%となっています。
全21市区町村のうち、全国平均を上回る市区町村は17件でした。
県内平均を上回る市区町村は、片親世帯の割合が相対的に高く、子育て支援ニーズが大きい可能性がある地域です。
上位では佐々町、大村市、時津町、諫早市、佐世保市などが入り、県内の中核市など、母子世帯・父子世帯の割合が相対的に高い自治体が並びやすい傾向があります。
下位では新上五島町、南島原市、東彼杵町、雲仙市、小値賀町などが入り、世帯数そのものが少ない小規模町村が並びやすく、割合の高低だけでは実態が見えにくい場合があります。
長崎県は、長崎市、佐世保市、諫早市などの主要都市と町村部で片親世帯割合の水準に差が見られます。都市部と地方部では人口規模や年齢構成の違いが、順位の背景として影響しやすい傾向があります。
※対象データ時点は2020年度です。
詳しい意味や計算方法は、片親世帯割合の意味と見方もあわせてご覧ください。指標の組み合わせの見方では、関連指標との読み取り例も紹介しています。
長崎県の片親世帯割合ランキング結果
※棒グラフは長崎県内で最も片親世帯割合が高い自治体を100%とした相対表示です。
棒グラフを見ると、片親世帯割合は上位から下位まで段階的に差が広がる分布となっています。長崎県内の上位平均(おおむね2.06)と下位の差をあわせて見ると、地域格差の実態がより明確になります。人口規模の小さい自治体では数値が変動しやすいため、解釈には注意が必要です。
長崎県の市区町村 片親世帯割合推移
長崎県の市区町村(ランキング対象)における片親世帯割合と母子世帯数・父子世帯数が、国勢調査の5年ごとの時点でどのように変化してきたかを確認できます。
| 年 | 片親世帯割合 | 母子世帯数 | 父子世帯数 |
|---|---|---|---|
| 2020年度 | 1.71% -0.24pt | 8,678 -1,252 | 831 -128 |
| 2015年度 | 1.95% -0.12pt | 9,930 -543 | 959 -100 |
| 2010年度 | 2.07% -0.06pt | 10,473 -130 | 1,059 -96 |
| 2005年度 | 2.13% +0.16pt | 10,603 +1,067 | 1,155 -10 |
| 2000年度 | 1.97% | 9,536 | 1,165 |
片親世帯割合ランキングの総評
全国の市区町村(ランキング対象)における片親世帯割合の平均は1.29%です。
上位には、母子世帯・父子世帯の割合が相対的に高い市や、世帯再編の影響が指標に表れやすい自治体が多く見られます。婚姻・離婚動態や単身世帯の多さなど、背景の違いを関連指標で確認することが重要です。
一方で下位には、世帯数そのものが少ない小規模町村が並び、片親世帯割合が低く出やすい自治体が目立ちます。ページ下部の母子・父子の内訳ランキングもあわせて確認すると実態がより明確になります。
片親世帯割合は婚姻率・離婚率・出生率とあわせて見ると、県内の子育て世帯の構成まで読み解けます。
