青森県の人口・年齢構成・人口推移
最終データ更新: データ基準: 2020年度(社会・人口統計体系)
青森県は、人口減少と高齢化が進んでいる地域です。
今後も人口規模の縮小が続く可能性があります。
総人口は1,237,984人(全40市区町村の合計)で、2015年から5.4%減少しています。
高齢化率は33.4%で、全国平均を大きく上回っており、やや高齢化が進んでいる傾向にあります。
県内では総人口最大は青森市の275,192人で、県人口の約22.2%を占めます。年少人口率が最も高いのはおいらせ町の13.6%で、高齢化率が最も高いのは今別町の55.3%となっています。
このページでは、青森県の人口構成や年齢別の特徴、全国平均との比較、市区町村ごとのランキングと人口推移を分かりやすく確認できます。地域分析や自治体比較の参考としても活用できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
青森県の人口構成
主要指標の内訳と、青森県全体の人口構成の特徴は以下のとおりです。
年少人口率
青森県はやや低めで、子どもの比重は小さめです。
働き世代人口率
青森県はやや低めで、働き手世代の比重はやや小さめです。
高齢化率
青森県はやや高めで、高齢化が進んでいる地域です。
年少人口指数
青森県はやや低めで、子どもの比重はやや小さめです。
15歳未満の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
子どもの人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど子どもの比重が相対的に大きい地域といえます。
老年人口指数
青森県は高めで、働き手世代に対する高齢者の人数が多い地域と言えます。
65歳以上の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
高齢者の人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど高齢者の比重が相対的に大きい地域といえます。
従属人口指数
青森県は高めで、働き手世代にかかる扶養負担が大きい地域と言えます。
15歳未満人口と65歳以上人口の合計が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
働き手世代が子どもや高齢者をどの程度支える人口構成なのかを示し、数値が高いほど扶養負担が相対的に大きい地域といえます。
- 15歳未満 10.4%
- 15〜64歳 54.6%
- 65歳以上 33.4%
青森県の人口概要
青森県は働き手世代100人あたりで支える人口がかなり多く、扶養負担の重さが目立つ人口構成です。老年人口の比率が高く、若い世代の厚みよりも高齢世代の比重が大きい点が特徴です。
| 項目 | 合計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 総人口 | 1,237,984人 | 583,402人 | 654,582人 |
| 15歳未満人口 | 129,112人 | 65,898人 | 63,214人 |
| 15〜64歳人口 | 676,167人 | 336,887人 | 339,280人 |
| 65歳以上人口 | 412,943人 | 169,631人 | 243,312人 |
青森県の各指標の全国平均との差
青森県の人口構成が全国平均と比べてどのような特徴を持つかを、主要6指標で比較しています。
青森県の年少人口率は全国平均を下回っており、若年層の比重はやや小さめです。働き世代人口率は全国平均より低く、現役世代の比重はやや小さめです。高齢化率は全国平均を上回っており、高齢世代の比重が大きい地域です。老年人口指数も高く、働き手世代100人あたりでみた高齢世代の多さが目立ちます。
-
年少人口率
-1.5pt -
働き世代人口率
-5.5pt -
高齢化率
+5.4pt -
年少人口指数
-0.6pt -
老年人口指数
+14.5pt -
従属人口指数
+13.9pt
全国平均との差の見え方
※プラスは全国平均より高く、マイナスは全国平均より低いことを示します。
青森県の人口構成の推移
青森県は、1980年から2020年の40年間で、高齢化率が8.8%から33.4%へ24.6ポイント上昇、年少人口率は24.0%から10.4%へ13.6ポイント低下しており、少子高齢化が著しく進行していることがわかります。
青森県の総人口と年齢3区分の構成比が、各時点でどのように変化してきたかを確認できます。
| 年 | 総人口 | 年少人口率 | 働き世代人口率 | 高齢化率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年度 | 1,237,984人 -70,281 | 10.4% -0.9pt | 54.6% -3.3pt | 33.4% +3.5pt |
| 2015年度 | 1,308,265人 -65,074 | 11.3% -1.2pt | 57.9% -3.5pt | 29.9% +4.2pt |
| 2010年度 | 1,373,339人 -63,318 | 12.5% -1.3pt | 61.4% -2.0pt | 25.7% +3.0pt |
| 2005年度 | 1,436,657人 -39,071 | 13.8% -1.3pt | 63.4% -2.0pt | 22.7% +3.2pt |
| 2000年度 | 1,475,728人 -5,935 | 15.1% -1.9pt | 65.4% -1.5pt | 19.5% +3.5pt |
| 1995年度 | 1,481,663人 -1,210 | 17% -2.5pt | 66.9% -0.6pt | 16% +3.1pt |
| 1990年度 | 1,482,873人 -41,575 | 19.5% -2.7pt | 67.5% +0.1pt | 12.9% +2.5pt |
| 1985年度 | 1,524,448人 +541 | 22.2% -1.8pt | 67.4% +0.3pt | 10.4% +1.6pt |
| 1980年度 | 1,523,907人 | 24% | 67.1% | 8.8% |
※年齢不詳人口等があるため、3区分の合計が100%未満になる場合があります。
青森県の市区町村一覧
青森県には全40市区町村があり、合計人口は1,237,984人です(2020年度時点)。あいうえお順の一覧から、各自治体の詳細ページへ移動できます。
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
青森県の市区町村ランキング
青森県内の市区町村を、人口規模・人口構成・人口動態で比較したランキングです。 総人口や年齢構成の指標に加え、婚姻率・出生率・就業率などの人口動態指標から、自治体ごとの特徴を確認できます。
指標は単独ではなく組み合わせて見ると、自治体の特徴がつかみやすくなります。
人口構成ランキング
総人口ランキング
人口規模の大きい市区町村のランキングです。1位は青森市の275,192人です。
年少人口率ランキング
子どもの割合が高い市区町村のランキングです。1位はおいらせ町の13.60%です。
働き世代人口率ランキング
働き世代の割合が高い市区町村のランキングです。1位は六ヶ所村の62.40%です。
高齢化率ランキング
高齢化が進んでいる市区町村のランキングです。1位は今別町の55.30%です。
年少人口指数ランキング
働き世代100人あたりの子ども人口が多い市区町村のランキングです。1位は六戸町の25.20です。
老年人口指数ランキング
働き世代100人あたりの高齢者人口が多い市区町村のランキングです。1位は今別町の137.40です。
人口動態ランキング
婚姻率ランキング
婚姻の活発さや家族形成の傾向が強い自治体を、粗婚姻率の高い順に掲載しています。1位は三沢市の5.44‰です。
離婚率ランキング
離婚件数の多さや世帯再編の傾向が強い自治体を、粗離婚率の高い順に掲載しています。1位は西目屋村の2.37‰です。
出生率ランキング
出生の活発さや将来人口の厚みが大きい自治体を、粗出生率の高い順に掲載しています。1位は三沢市の8.25‰です。
就業率ランキング
労働参加率が高い自治体を、就業率の高い順に掲載しています。1位は六ヶ所村の70.87%です。
片親世帯割合ランキング
母子・父子世帯の割合が高い自治体を、片親世帯割合の高い順に掲載しています。1位は大間町の2.40%です。
昼夜間人口比率ランキング
通勤・通学の流入を加味した昼夜間人口比率が高い自治体を、比率の高い順に掲載しています。1位は六ヶ所村の170.90%です。
