奈良県 香芝市は、人口はおおむね横ばいで推移しています。
人口規模の大きな増減はないものの、高齢化など年齢構成の変化が続いています。
高齢化率は23.6%で、全国平均を下回っており、比較的若い世代が多い人口構成です。
人口は78,113人で、2015年から0.7%増加しています。長期的にも人口増加が続いており、地域の拡大傾向が見られます。
香芝市は、前回調査比0.7%の人口増加、高齢化率23.6%の状況から見ると、人口は横ばいで、比較的若い人口構成を維持しています。
このページでは、香芝市の人口構成や年齢別の特徴、全国・奈良県平均内での位置づけ、人口推移の変化を分かりやすく確認できます。地域分析や自治体比較の参考としても活用できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
奈良県 香芝市の人口構成
奈良県 香芝市の総人口は78,113人です。(2020年度時点)
前回(2015年度)と比較して552人増(+0.7%)です。
年少人口率
奈良県 香芝市はやや高めで、子どもの比重が比較的大きい地域です。
働き世代人口率
奈良県 香芝市はおおむね標準的な水準です。
高齢化率
奈良県 香芝市はやや低めで、比較的若い構成です。
年少人口指数
奈良県 香芝市はやや高めで、子どもの比重が比較的大きい地域です。
15歳未満の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
子どもの人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど子どもの比重が相対的に大きい地域といえます。
老年人口指数
奈良県 香芝市はやや低めで、高齢者の比重はやや小さめです。
65歳以上の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
高齢者の人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど高齢者の比重が相対的に大きい地域といえます。
従属人口指数
奈良県 香芝市はおおむね標準的な水準です。
15歳未満人口と65歳以上人口の合計が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
働き手世代が子どもや高齢者をどの程度支える人口構成なのかを示し、数値が高いほど扶養負担が相対的に大きい地域といえます。
- 15歳未満 15.3%
- 15〜64歳 60%
- 65歳以上 23.6%
人口構成の特徴
奈良県 香芝市は子どもの比重が比較的大きく、若い世代を支える側面が強い人口構成です。
| 項目 | 合計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 総人口 | 78,113人 | 36,925人 | 41,188人 |
| 15歳未満人口 | 11,918人 | 6,017人 | 5,901人 |
| 15〜64歳人口 | 46,856人 | 22,398人 | 24,458人 |
| 65歳以上人口 | 18,430人 | 8,119人 | 10,311人 |
奈良県 香芝市の人口・構成ランキング
香芝市の人口規模・年齢別人数・人口構成が、奈良県内、全国でどの順位にあるかを確認できます。高齢化率は全国1,615位で、比較的若い世代が多い地域として位置づけられます。
人口数ランキング
15歳未満人口
15〜64歳人口
65歳以上人口
15歳未満人口(男)
15〜64歳人口(男)
65歳以上人口(男)
15歳未満人口(女)
15〜64歳人口(女)
65歳以上人口(女)
人口構成値ランキング
人口数ランキング
15歳未満人口
15〜64歳人口
65歳以上人口
15歳未満人口(男)
15〜64歳人口(男)
65歳以上人口(男)
15歳未満人口(女)
15〜64歳人口(女)
65歳以上人口(女)
人口構成値ランキング
奈良県 香芝市の人口動態ランキング
奈良県 香芝市の婚姻率・出生率・就業率などの人口動態指標が、奈良県内、全国でどの順位にあるかを確認できます。
奈良県 香芝市の面積・人口密度ランキング
奈良県 香芝市の面積・人口密度が、奈良県内、全国でどの順位にあるかを確認できます。
面積は市区町村の土地全体の広さ(北方地域及び竹島を除く)を、人口密度は総面積1平方キロメートルあたりの人口を示し、地域の規模感や人口の集中の度合いを比較するのに役立ちます。
奈良県 香芝市の相対比較
奈良県 香芝市の人口構成が、都道府県平均や全国平均と比べてどの位置にあるかを相対的に確認できます。
奈良県平均との差
奈良県 香芝市は奈良県平均と比べると、子どもの比重が比較的大きい構成です。働き世代人口の割合はやや高い水準です。また、高齢層の比重は比較的小さい構成です。全体として、県平均との差が比較的大きい構成です。
-
年少人口率
+3.7pt -
働き世代人口率
+2.9pt -
高齢化率
-7.7pt -
年少人口指数
+5pt -
老年人口指数
-15.6pt -
従属人口指数
-10.5pt
全国平均との差
奈良県 香芝市を全国平均と比べると、年少人口率はやや高めです。一方で、働き世代人口率はおおむね近い水準です。高齢化率は低めです。全体として、全国平均とはやや異なる特色が見られます。
-
年少人口率
+3.4pt -
働き世代人口率
-0.1pt -
高齢化率
-4.4pt -
年少人口指数
+5.7pt -
老年人口指数
-7.3pt -
従属人口指数
-1.5pt
平均との差の見え方
※プラスは平均より高く、マイナスは平均より低いことを示します。
奈良県 香芝市の人口構成の推移
香芝市は、1980年から2020年の40年間で、高齢化率が7.8%から23.6%へ15.8ポイント上昇、年少人口率は26.9%から15.3%へ11.6ポイント低下しており、少子高齢化が着実に進行していることがわかります。
| 年 | 総人口 | 年少人口率 | 働き世代人口率 | 高齢化率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年度 | 78,113人 +552 | 15.3% -1.1pt | 60% +1.0pt | 23.6% +2.0pt |
| 2015年度 | 77,561人 +2,334 | 16.4% -1.5pt | 59% -4.3pt | 21.6% +3.4pt |
| 2010年度 | 75,227人 +4,229 | 17.9% +0.3pt | 63.3% -2.8pt | 18.2% +3.1pt |
| 2005年度 | 70,998人 +7,511 | 17.6% +0.6pt | 66.1% -3.7pt | 15.1% +2.2pt |
| 2000年度 | 63,487人 +6,748 | 17% -0.7pt | 69.8% -1.1pt | 12.9% +1.6pt |
| 1995年度 | 56,739人 +3,922 | 17.7% -2.8pt | 70.9% +0.6pt | 11.3% +2.2pt |
| 1990年度 | 52,817人 +9,332 | 20.5% -4.1pt | 70.3% +3.3pt | 9.1% +0.8pt |
| 1985年度 | 43,485人 +7,171 | 24.6% -2.3pt | 67% +1.8pt | 8.3% +0.5pt |
| 1980年度 | 36,314人 | 26.9% | 65.2% | 7.8% |
奈良県 香芝市の周辺自治体
香芝市は、隣接する計8件の自治体(大阪府などの県外隣接3件を含む)と境界を接しています。
周辺自治体とは生活圏が重なることも多く、人口増減や年齢構成の違いを比較する際の参考になります。
周辺地域のデータもあわせて確認すると、香芝市の県内での位置づけがより分かりやすくなります。
- 王寺町 おうじちょう 人口24,043人
- 葛城市 かつらぎし 人口36,832人
- 上牧町 かんまきちょう 人口21,714人
- 広陵町 こうりょうちょう 人口33,810人
- 大和高田市 やまとたかだし 人口61,744人
- 大阪府 柏原市 かしわらし 人口68,775人
- 大阪府 太子町 たいしちょう 人口13,009人
- 大阪府 羽曳野市 はびきのし 人口108,736人
「周辺自治体」は行政区域の隣接関係に基づく一覧です。ページ下部の「奈良県 香芝市と似ている市区町村」は人口規模や人口構成の近さに基づくもので、地理的な隣接とは異なる場合があります。
奈良県 香芝市と似ている市区町村
奈良県 香芝市と人口規模や人口構成が近い市区町村をまとめています。
構成差のptは、年少人口率・働き世代人口率・高齢者人口率の差をもとに、各差を二乗して合計し、その平方根を取って算出しています。
たとえば、若年率が +2.0pt、働き世代人口率が -1.0pt、高齢者人口率が +1.0pt の場合、√(2.0² + (-1.0)² + 1.0²) = √6 ≒ 2.4pt となり、人口構成全体としてのズレ量を表します。
