奈良県 葛城市は、人口はおおむね横ばいで推移しています。
人口規模の大きな増減はないものの、高齢化など年齢構成の変化が続いています。
高齢化率は28.1%で、全国平均を上回っており、全国平均に近い一般的な水準です。
人口は36,832人で、2015年から0.5%増加しています。長期的にも人口増加が続いており、地域の拡大傾向が見られます。
葛城市は、前回調査比0.5%の人口増加、高齢化率28.1%の状況から見ると、人口構成は大きく変化しておらず、安定した状態にあります。
このページでは、葛城市の人口構成や年齢別の特徴、全国・奈良県平均内での位置づけ、人口推移の変化を分かりやすく確認できます。地域分析や自治体比較の参考としても活用できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
奈良県 葛城市の人口構成
奈良県 葛城市の総人口は36,832人です。(2020年度時点)
前回(2015年度)と比較して197人増(+0.5%)です。
年少人口率
奈良県 葛城市はやや高めで、子どもの比重が比較的大きい地域です。
働き世代人口率
奈良県 葛城市はやや低めで、働き手世代の比重はやや小さめです。
高齢化率
奈良県 葛城市はおおむね標準的な水準です。
年少人口指数
奈良県 葛城市はやや高めで、子どもの比重が比較的大きい地域です。
15歳未満の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
子どもの人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど子どもの比重が相対的に大きい地域といえます。
老年人口指数
奈良県 葛城市はおおむね標準的な水準です。
65歳以上の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
高齢者の人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど高齢者の比重が相対的に大きい地域といえます。
従属人口指数
奈良県 葛城市は高めで、働き手世代にかかる扶養負担が大きい地域と言えます。
15歳未満人口と65歳以上人口の合計が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
働き手世代が子どもや高齢者をどの程度支える人口構成なのかを示し、数値が高いほど扶養負担が相対的に大きい地域といえます。
- 15歳未満 15.2%
- 15〜64歳 56.5%
- 65歳以上 28.1%
人口構成の特徴
奈良県 葛城市は働き手世代100人あたりで支える人口がかなり多く、扶養負担の重さが目立つ人口構成です。
| 項目 | 合計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 総人口 | 36,832人 | 17,526人 | 19,306人 |
| 15歳未満人口 | 5,610人 | 2,898人 | 2,712人 |
| 15〜64歳人口 | 20,796人 | 10,019人 | 10,777人 |
| 65歳以上人口 | 10,338人 | 4,556人 | 5,782人 |
奈良県 葛城市の人口・構成ランキング
葛城市の人口規模・年齢別人数・人口構成が、奈良県内、全国でどの順位にあるかを確認できます。高齢化率は全国1,368位で、全国的に見て平均的な位置にあります。
人口数ランキング
15歳未満人口
15〜64歳人口
65歳以上人口
15歳未満人口(男)
15〜64歳人口(男)
65歳以上人口(男)
15歳未満人口(女)
15〜64歳人口(女)
65歳以上人口(女)
人口構成値ランキング
人口数ランキング
15歳未満人口
15〜64歳人口
65歳以上人口
15歳未満人口(男)
15〜64歳人口(男)
65歳以上人口(男)
15歳未満人口(女)
15〜64歳人口(女)
65歳以上人口(女)
人口構成値ランキング
奈良県 葛城市の人口動態ランキング
奈良県 葛城市の婚姻率・出生率・就業率などの人口動態指標が、奈良県内、全国でどの順位にあるかを確認できます。
奈良県 葛城市の面積・人口密度ランキング
奈良県 葛城市の面積・人口密度が、奈良県内、全国でどの順位にあるかを確認できます。
面積は市区町村の土地全体の広さ(北方地域及び竹島を除く)を、人口密度は総面積1平方キロメートルあたりの人口を示し、地域の規模感や人口の集中の度合いを比較するのに役立ちます。
奈良県 葛城市の相対比較
奈良県 葛城市の人口構成が、都道府県平均や全国平均と比べてどの位置にあるかを相対的に確認できます。
奈良県平均との差
奈良県 葛城市を奈良県平均と比べると、年少人口率の高さが目立ちます。一方で、働き世代人口率はおおむね近い水準です。高齢化率はやや低めです。全体として、県平均とはやや異なる特色が見られます。
-
年少人口率
+3.6pt -
働き世代人口率
-0.6pt -
高齢化率
-3.2pt -
年少人口指数
+6.6pt -
老年人口指数
-5.2pt -
従属人口指数
+1.4pt
全国平均との差
奈良県 葛城市は全国平均との比較でみると、年少層の割合はやや高い水準です。働き世代の比重は比較的小さめです。高齢人口の割合は大きな差がありません。全体として、全国平均より子どもの比重がやや高めです。
-
年少人口率
+3.3pt -
働き世代人口率
-3.6pt -
高齢化率
+0.1pt -
年少人口指数
+7.3pt -
老年人口指数
+3.1pt -
従属人口指数
+10.4pt
平均との差の見え方
※プラスは平均より高く、マイナスは平均より低いことを示します。
奈良県 葛城市の人口構成の推移
葛城市は、1980年から2020年の40年間で、高齢化率が8.9%から28.1%へ19.2ポイント上昇、年少人口率は24.3%から15.2%へ9.1ポイント低下しており、少子高齢化が顕著に進行していることがわかります。
| 年 | 総人口 | 年少人口率 | 働き世代人口率 | 高齢化率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年度 | 36,832人 +197 | 15.2% 0.0pt | 56.5% -1.7pt | 28.1% +1.6pt |
| 2015年度 | 36,635人 +776 | 15.2% +0.2pt | 58.2% -4.5pt | 26.5% +4.2pt |
| 2010年度 | 35,859人 +874 | 15% +0.5pt | 62.7% -4.1pt | 22.3% +3.6pt |
| 2005年度 | 34,985人 +35 | 14.5% -0.6pt | 66.8% -2.0pt | 18.7% +2.6pt |
| 2000年度 | 34,950人 +514 | 15.1% -1.4pt | 68.8% -1.2pt | 16.1% +2.6pt |
| 1995年度 | 34,436人 +497 | 16.5% -2.3pt | 70% 0.0pt | 13.5% +2.3pt |
| 1990年度 | 33,939人 +1,477 | 18.8% -3.6pt | 70% +2.1pt | 11.2% +1.6pt |
| 1985年度 | 32,462人 +2,916 | 22.4% -1.9pt | 67.9% +1.0pt | 9.6% +0.7pt |
| 1980年度 | 29,546人 | 24.3% | 66.9% | 8.9% |
奈良県 葛城市の周辺自治体
葛城市は、隣接する計6件の自治体(大阪府などの県外隣接3件を含む)と境界を接しています。
周辺自治体とは生活圏が重なることも多く、人口増減や年齢構成の違いを比較する際の参考になります。
周辺地域のデータもあわせて確認すると、葛城市の県内での位置づけがより分かりやすくなります。
- 香芝市 かしばし 人口78,113人
- 御所市 ごせし 人口24,096人
- 大和高田市 やまとたかだし 人口61,744人
- 大阪府 河南町 かわみなみちょう 人口15,697人
- 大阪府 太子町 たいしちょう 人口13,009人
- 大阪府 千早赤阪村 ちはやあかさかむら 人口4,909人
「周辺自治体」は行政区域の隣接関係に基づく一覧です。ページ下部の「奈良県 葛城市と似ている市区町村」は人口規模や人口構成の近さに基づくもので、地理的な隣接とは異なる場合があります。
奈良県 葛城市と似ている市区町村
奈良県 葛城市と人口規模や人口構成が近い市区町村をまとめています。
構成差のptは、年少人口率・働き世代人口率・高齢者人口率の差をもとに、各差を二乗して合計し、その平方根を取って算出しています。
たとえば、若年率が +2.0pt、働き世代人口率が -1.0pt、高齢者人口率が +1.0pt の場合、√(2.0² + (-1.0)² + 1.0²) = √6 ≒ 2.4pt となり、人口構成全体としてのズレ量を表します。
