長野県 長野市は、人口はおおむね横ばいで推移しています。
人口規模の大きな増減はないものの、高齢化など年齢構成の変化が続いています。
高齢化率は29.0%で、全国平均を上回っており、全国平均に近い一般的な水準です。
人口は372,760人で、2015年から1.3%減少しています。長期的にも人口増加が続いており、地域の拡大傾向が見られます。
長野市は、前回調査比1.3%の人口減少、高齢化率29.0%の状況から見ると、人口構成は大きく変化しておらず、安定した状態にあります。
このページでは、長野市の人口構成や年齢別の特徴、全国・長野県平均内での位置づけ、人口推移の変化を分かりやすく確認できます。地域分析や自治体比較の参考としても活用できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
長野県 長野市の人口構成
長野県 長野市の総人口は372,760人です。(2020年度時点)
前回(2015年度)と比較して4,838人減(-1.3%)です。
年少人口率
長野県 長野市はやや低めで、子どもの比重は小さめです。
働き世代人口率
長野県 長野市はやや低めで、働き手世代の比重はやや小さめです。
高齢化率
長野県 長野市はおおむね標準的な水準です。
年少人口指数
長野県 長野市はおおむね標準的な水準です。
15歳未満の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
子どもの人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど子どもの比重が相対的に大きい地域といえます。
老年人口指数
長野県 長野市はやや高めで、高齢者の比重が比較的大きい地域です。
65歳以上の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
高齢者の人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど高齢者の比重が相対的に大きい地域といえます。
従属人口指数
長野県 長野市はやや高めで、扶養負担はやや大きめです。
15歳未満人口と65歳以上人口の合計が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
働き手世代が子どもや高齢者をどの程度支える人口構成なのかを示し、数値が高いほど扶養負担が相対的に大きい地域といえます。
- 15歳未満 11.5%
- 15〜64歳 54.2%
- 65歳以上 29%
人口構成の特徴
長野県 長野市は子ども・高齢者・働き手世代の比重をあわせて見ると、人口構成は中間的な水準にあります。
| 項目 | 合計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 総人口 | 372,760人 | 181,284人 | 191,476人 |
| 15歳未満人口 | 42,777人 | 21,735人 | 21,042人 |
| 15〜64歳人口 | 201,890人 | 101,348人 | 100,542人 |
| 65歳以上人口 | 108,243人 | 46,914人 | 61,329人 |
長野県 長野市の人口・構成ランキング
長野市の人口規模・年齢別人数・人口構成が、長野県内、全国でどの順位にあるかを確認できます。高齢化率は全国1,297位で、全国的に見て平均的な位置にあります。
人口数ランキング
15歳未満人口
15〜64歳人口
65歳以上人口
15歳未満人口(男)
15〜64歳人口(男)
65歳以上人口(男)
15歳未満人口(女)
15〜64歳人口(女)
65歳以上人口(女)
人口構成値ランキング
人口数ランキング
15歳未満人口
15〜64歳人口
65歳以上人口
15歳未満人口(男)
15〜64歳人口(男)
65歳以上人口(男)
15歳未満人口(女)
15〜64歳人口(女)
65歳以上人口(女)
人口構成値ランキング
長野県 長野市の人口動態ランキング
長野県 長野市の婚姻率・出生率・就業率などの人口動態指標が、長野県内、全国でどの順位にあるかを確認できます。
長野県 長野市の面積・人口密度ランキング
長野県 長野市の面積・人口密度が、長野県内、全国でどの順位にあるかを確認できます。
面積は市区町村の土地全体の広さ(北方地域及び竹島を除く)を、人口密度は総面積1平方キロメートルあたりの人口を示し、地域の規模感や人口の集中の度合いを比較するのに役立ちます。
長野県 長野市の相対比較
長野県 長野市の人口構成が、都道府県平均や全国平均と比べてどの位置にあるかを相対的に確認できます。
長野県平均との差
長野県 長野市は長野県平均と比べると、子どもの比重はおおむね同程度です。働き世代人口の割合はやや低い水準です。また、高齢層の比重はやや小さめです。全体としてみると、県平均との差は大きくありません。
-
年少人口率
-0.4pt -
働き世代人口率
-2.4pt -
高齢化率
-2.6pt -
年少人口指数
+0.2pt -
老年人口指数
-2.3pt -
従属人口指数
-2pt
全国平均との差
長野県 長野市を全国平均と比べると、年少人口率は大きな差のない水準です。一方で、働き世代人口率は低めです。高齢化率は近い水準です。全体として、全国平均とはやや異なる特色が見られます。
-
年少人口率
-0.4pt -
働き世代人口率
-5.9pt -
高齢化率
+1pt -
年少人口指数
+1.5pt -
老年人口指数
+7pt -
従属人口指数
+8.5pt
平均との差の見え方
※プラスは平均より高く、マイナスは平均より低いことを示します。
長野県 長野市の人口構成の推移
長野市は、1980年から2020年の40年間で、高齢化率が10.5%から29.0%へ18.5ポイント上昇、年少人口率は23.3%から11.5%へ11.8ポイント低下しており、少子高齢化が顕著に進行していることがわかります。
| 年 | 総人口 | 年少人口率 | 働き世代人口率 | 高齢化率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年度 | 372,760人 -4,838 | 11.5% -1.5pt | 54.2% -3.2pt | 29% +0.9pt |
| 2015年度 | 377,598人 -3,913 | 13% -1.0pt | 57.4% -3.4pt | 28.1% +3.3pt |
| 2010年度 | 381,511人 -5,061 | 14% -0.6pt | 60.8% -2.6pt | 24.8% +2.8pt |
| 2005年度 | 386,572人 -1,339 | 14.6% -0.6pt | 63.4% -1.9pt | 22% +2.6pt |
| 2000年度 | 387,911人 +552 | 15.2% -1.2pt | 65.3% -1.4pt | 19.4% +2.6pt |
| 1995年度 | 387,359人 +10,098 | 16.4% -2.3pt | 66.7% -0.4pt | 16.8% +2.7pt |
| 1990年度 | 377,261人 +8,238 | 18.7% -2.9pt | 67.1% +0.6pt | 14.1% +2.2pt |
| 1985年度 | 369,023人 +10,850 | 21.6% -1.7pt | 66.5% +0.3pt | 11.9% +1.4pt |
| 1980年度 | 358,173人 | 23.3% | 66.2% | 10.5% |
長野県 長野市の周辺自治体
長野市は、隣接する計15件の自治体(新潟県などの県外隣接1件を含む)と境界を接しています。
周辺自治体とは通勤・通学や商業圏でつながりが強く、人口移動や働き世代人口率を比較する際の参考になります。
周辺地域のデータもあわせて確認すると、長野市の県内での位置づけがより分かりやすくなります。
- 飯綱町 いいづなまち 人口10,296人
- 生坂村 いくさかむら 人口1,639人
- 上田市 うえだし 人口154,055人
- 大町市 おおまちし 人口26,029人
- 小川村 おがわむら 人口2,215人
- 小谷村 おたりむら 人口2,647人
- 小布施町 おぶせまち 人口10,660人
- 麻績村 おみむら 人口2,593人
- 信濃町 しなのまち 人口7,739人
- 須坂市 すざかし 人口49,559人
- 筑北村 ちくほくむら 人口4,149人
- 千曲市 ちくまし 人口58,852人
- 中野市 なかのし 人口42,338人
- 白馬村 はくばむら 人口8,575人
- 新潟県 妙高市 みょうこうし 人口30,383人
「周辺自治体」は行政区域の隣接関係に基づく一覧です。ページ下部の「長野県 長野市と似ている市区町村」は人口規模や人口構成の近さに基づくもので、地理的な隣接とは異なる場合があります。
長野県 長野市と似ている市区町村
長野県 長野市と人口規模や人口構成が近い市区町村をまとめています。
構成差のptは、年少人口率・働き世代人口率・高齢者人口率の差をもとに、各差を二乗して合計し、その平方根を取って算出しています。
たとえば、若年率が +2.0pt、働き世代人口率が -1.0pt、高齢者人口率が +1.0pt の場合、√(2.0² + (-1.0)² + 1.0²) = √6 ≒ 2.4pt となり、人口構成全体としてのズレ量を表します。
