東京都 練馬区は、人口は緩やかな増加傾向にあります。
比較的安定した人口動態の地域です。
高齢化率は21.2%で、全国平均を大きく下回っており、比較的若い世代が多い人口構成です。
人口は752,608人で、2015年から4.3%増加しています。長期的にも人口増加が続いており、地域の拡大傾向が見られます。
練馬区は、前回調査比4.3%の人口増加、高齢化率21.2%の状況から見ると、人口増加と若年層の多さが特徴で、今後の成長が期待される地域です。
このページでは、練馬区の人口構成や年齢別の特徴、全国・東京都平均内での位置づけ、人口推移の変化を分かりやすく確認できます。地域分析や自治体比較の参考としても活用できます。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)( https://www.e-stat.go.jp/ )「社会・人口統計体系 / 市区町村データ / 都道府県データ」(総務省)を加工して作成。
※掲載データは公開されている最新2020年の国勢調査の確定値をもとにしており、2025年調査の公表後に順次更新予定です。
東京都 練馬区の人口構成
東京都 練馬区の総人口は752,608人です。(2020年度時点)
前回(2015年度)と比較して30,886人増(+4.3%)です。
年少人口率
東京都 練馬区はやや低めで、子どもの比重は小さめです。
働き世代人口率
東京都 練馬区はやや高めで、働き世代の比重が比較的大きい地域です。
高齢化率
東京都 練馬区はやや低めで、比較的若い構成です。
年少人口指数
東京都 練馬区はやや低めで、子どもの比重はやや小さめです。
15歳未満の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
子どもの人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど子どもの比重が相対的に大きい地域といえます。
老年人口指数
東京都 練馬区はやや低めで、高齢者の比重はやや小さめです。
65歳以上の人口が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
高齢者の人数を働き手世代とのバランスで見るための数値で、数値が高いほど高齢者の比重が相対的に大きい地域といえます。
従属人口指数
東京都 練馬区はやや低めで、扶養負担はやや軽めです。
15歳未満人口と65歳以上人口の合計が、働き世代人口(15〜64歳)100人に対して何人いるかを示す指標です。
働き手世代が子どもや高齢者をどの程度支える人口構成なのかを示し、数値が高いほど扶養負担が相対的に大きい地域といえます。
- 15歳未満 11.4%
- 15〜64歳 63.6%
- 65歳以上 21.2%
人口構成の特徴
東京都 練馬区は子どもと高齢者の比重が比較的抑えられており、働き手世代の厚みがある人口構成です。
| 項目 | 合計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 総人口 | 752,608人 | 361,770人 | 390,838人 |
| 15歳未満人口 | 85,920人 | 43,973人 | 41,947人 |
| 15〜64歳人口 | 478,648人 | 236,655人 | 241,993人 |
| 65歳以上人口 | 159,298人 | 68,154人 | 91,144人 |
東京都 練馬区の人口・構成ランキング
練馬区の人口規模・年齢別人数・人口構成が、東京都内、全国でどの順位にあるかを確認できます。高齢化率は全国1,679位で、比較的若い世代が多い地域として位置づけられます。
人口数ランキング
15歳未満人口
15〜64歳人口
65歳以上人口
15歳未満人口(男)
15〜64歳人口(男)
65歳以上人口(男)
15歳未満人口(女)
15〜64歳人口(女)
65歳以上人口(女)
人口構成値ランキング
人口数ランキング
15歳未満人口
15〜64歳人口
65歳以上人口
15歳未満人口(男)
15〜64歳人口(男)
65歳以上人口(男)
15歳未満人口(女)
15〜64歳人口(女)
65歳以上人口(女)
人口構成値ランキング
東京都 練馬区の人口動態ランキング
東京都 練馬区の婚姻率・出生率・就業率などの人口動態指標が、東京都内、全国でどの順位にあるかを確認できます。
東京都 練馬区の面積・人口密度ランキング
東京都 練馬区の面積・人口密度が、東京都内、全国でどの順位にあるかを確認できます。
面積は市区町村の土地全体の広さ(北方地域及び竹島を除く)を、人口密度は総面積1平方キロメートルあたりの人口を示し、地域の規模感や人口の集中の度合いを比較するのに役立ちます。
東京都 練馬区の相対比較
東京都 練馬区の人口構成が、都道府県平均や全国平均と比べてどの位置にあるかを相対的に確認できます。
東京都平均との差
東京都 練馬区は東京都平均との比較でみると、年少層の割合はおおむね近い水準です。働き世代の厚みはやや弱めです。高齢人口の割合は大きな差がありません。全体として、県平均に比較的近い構成です。
-
年少人口率
+0.2pt -
働き世代人口率
-3.1pt -
高齢化率
-0.9pt -
年少人口指数
+1.3pt -
老年人口指数
+0.1pt -
従属人口指数
+1.3pt
全国平均との差
東京都 練馬区は全国平均と比べると、子どもの比重はおおむね同程度です。働き世代人口率の高さが目立ちます。また、高齢層の比重は比較的小さい構成です。全体として、全国平均とはやや異なる特色が見られます。
-
年少人口率
-0.5pt -
働き世代人口率
+3.5pt -
高齢化率
-6.8pt -
年少人口指数
-1.7pt -
老年人口指数
-13.3pt -
従属人口指数
-15.1pt
平均との差の見え方
※プラスは平均より高く、マイナスは平均より低いことを示します。
東京都 練馬区の人口構成の推移
練馬区は、1980年から2020年の40年間で、高齢化率が6.6%から21.2%へ14.6ポイント上昇、年少人口率は21.0%から11.4%へ9.6ポイント低下しており、少子高齢化が着実に進行していることがわかります。
| 年 | 総人口 | 年少人口率 | 働き世代人口率 | 高齢化率 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年度 | 752,608人 +30,886 | 11.4% -0.5pt | 63.6% -1.9pt | 21.2% -0.7pt |
| 2015年度 | 721,722人 +5,598 | 11.9% -0.3pt | 65.5% -2.7pt | 21.9% +2.7pt |
| 2010年度 | 716,124人 +23,785 | 12.2% +0.6pt | 68.2% +5.7pt | 19.2% +0.3pt |
| 2005年度 | 692,339人 +34,207 | 11.6% -1.4pt | 62.5% -8.5pt | 18.9% +3.5pt |
| 2000年度 | 658,132人 +22,386 | 13% -0.7pt | 71% -2.4pt | 15.4% +3.3pt |
| 1995年度 | 635,746人 +17,083 | 13.7% -1.3pt | 73.4% -1.5pt | 12.1% +2.7pt |
| 1990年度 | 618,663人 +30,776 | 15% -3.0pt | 74.9% +0.7pt | 9.4% +1.6pt |
| 1985年度 | 587,887人 +23,731 | 18% -3.0pt | 74.2% +2.0pt | 7.8% +1.2pt |
| 1980年度 | 564,156人 | 21% | 72.2% | 6.6% |
東京都 練馬区の周辺自治体
練馬区は、隣接する計9件の自治体(埼玉県などの県外隣接3件を含む)と境界を接しています。
周辺自治体とあわせて見ることで、地域全体の人口減少や高齢化の傾向を把握しやすくなります。
周辺地域のデータもあわせて確認すると、練馬区の県内での位置づけがより分かりやすくなります。
- 板橋区 いたばしく 人口584,483人
- 杉並区 すぎなみく 人口591,108人
- 豊島区 としまく 人口301,599人
- 中野区 なかのく 人口344,880人
- 西東京市 にしとうきょうし 人口207,388人
- 武蔵野市 むさしのし 人口150,149人
- 埼玉県 朝霞市 あさかし 人口141,083人
- 埼玉県 新座市 にいざし 人口166,017人
- 埼玉県 和光市 わこうし 人口83,989人
「周辺自治体」は行政区域の隣接関係に基づく一覧です。ページ下部の「東京都 練馬区と似ている市区町村」は人口規模や人口構成の近さに基づくもので、地理的な隣接とは異なる場合があります。
東京都 練馬区と似ている市区町村
東京都 練馬区と人口規模や人口構成が近い市区町村をまとめています。
構成差のptは、年少人口率・働き世代人口率・高齢者人口率の差をもとに、各差を二乗して合計し、その平方根を取って算出しています。
たとえば、若年率が +2.0pt、働き世代人口率が -1.0pt、高齢者人口率が +1.0pt の場合、√(2.0² + (-1.0)² + 1.0²) = √6 ≒ 2.4pt となり、人口構成全体としてのズレ量を表します。
